東方キリスト教の世界

森安達也/著

発売日:2022年9月

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ページ数
398,13p
ISBN
978-4-480-51140-9
著者情報
森安 達也(モリヤス タツヤ)
1941‐94年。東京生まれ。東京外国語大学ロシヤ科卒業、東京大学大学院西洋古典学修士課程修了。同博士課程中退。1974‐76年、ワルシャワ大学東洋学研究所講師。東京大学教養学部助教授を経て、同教授。専門は、スラヴ文献学、キリスト教史

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商品説明

東方キリスト教は、ロシア正教など東ヨーロッパを中心に広がる東方正教会や、主に中東で広まった東方諸教会などを包括するものである。使用言語も多岐にわたりその歴史も複雑なため、日本語での情報は限定されてきた。本書はそうしたなかで、長らく基本情報を提供してきた名著だ。西洋古典学・ビザンツ学・スラヴ文献学の横断的研究で傑出した業績を残した研究者が、東方キリスト教全体を扱いつつも、教義や歴史にとどまらず、巡礼・神秘思想・教会建築・イコン・天国/地獄表象など幅広く信仰文化にまで踏み込む。

ロシア正教ほか東欧を中心に広がる東方キリスト教。複雑な歴史と多岐にわたる言語に支えられて発展した、教義と文化を解く貴重な書。

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東方キリスト教は、ロシア正教など東ヨーロッパを中心に広がる東方正教会や、主に中東で広まった東方諸教会などを包括するものである。使用言語も多岐にわたりその歴史も複雑なため、日本語での情報は限定されてきた。本書はそうしたなかで、長らく基本情報を提供してきた名著だ。西洋古典学・ビザンツ学・スラヴ文献学の横断的研究で傑出した業績を残した研究者が、東方キリスト教全体を扱いつつも、教義や歴史にとどまらず、巡礼・神秘思想・教会建築・イコン・天国/地獄表象など幅広く信仰文化にまで踏み込む。       解説 浜田華練

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ビザンツ・ロシア・東欧文化の核心
その知られざる相貌を描く

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【目次】

東方キリスト教の世界 
東方正教会における旧約正典をめぐって 
ビザンツ帝国における教養と信仰 
東方正教会の神秘思想 ―― ヘシュカスモス論争をめぐって 
巡礼と東方教会 
十字軍と東方教会 
イコノスタシスの空間表現 
ボスニア教会をめぐって 
カトリック 的スラヴ圏と正教的スラヴ圏のはざま―― ポーランドとウクライナの宗教問題 
童貞聖マリ アと生神女―― ポーランドにおけるマリア信仰と東方的要素 
II
天国の形象 
地獄の形象 
正統と異端のあいだで 
ロシアとキリスト教 
ロシア宣教一〇〇〇年を迎えて 
日本人とギリシア正教 
文庫版解説 浜田華練

目次


東方キリスト教の世界 
東方正教会における旧約正典をめぐって 
ビザンツ帝国における教養と信仰 
東方正教会の神秘思想 ―― ヘシュカスモス論争をめぐって 
巡礼と東方教会 
十字軍と東方教会 
イコノスタシスの空間表現 
ボスニア教会をめぐって 
カトリック 的スラヴ圏と正教的スラヴ圏のはざま―― ポーランドとウクライナの宗教問題 
童貞聖マリ アと生神女―― ポーランドにおけるマリア信仰と東方的要素 
II
天国の形象 
地獄の形象 
正統と異端のあいだで 
ロシアとキリスト教 
ロシア宣教一〇〇〇年を迎えて 
日本人とギリシア正教 
文庫版解説 浜田華練

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 モ21-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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