傷を愛せるか「増補新版」
発売日:2022年9月
- 版数
- 増補新版
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-480-43816-4
- 著者情報
- 宮地 尚子(ミヤジ ナオコ)
一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は文化精神医学・医療人類学。精神科の医師として臨床をおこないつつ、トラウマやジェンダーの研究をつづけている。1986年京都府立医科大学卒業。1993年同大学院修了
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商品説明
たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること―。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。
どれほど医療が進んでも、傷ついた心を癒す薬はない。悲痛に満ちた被害者の回復には何が必要か。臨床医による深く沁みとおるエッセイ。解説 天童荒太
たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること──。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。
解説 天童荒太
【目次】
I 内なる海、内なる空
なにもできなくても
〇(エン)=縁なるもの
モレノの教会
水の中
内なる海
泡盛の瓶
だれかが自分のために祈ってくれるということ
予言・約束・夢
II クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八
開くこと、閉じること
競争と幸せ
ブルーオーシャンと寒村の海
冬の受難と楽しみ
宿命論と因果論
ホスピタリティと感情労働
右も左もわからない人たち
弱さを抱えたままの強さ
女らしさと男らしさ
動物と人間
見えるものと見えないもの
捨てるものと残すもの
ソウル・ファミリー、魂の家族
人生の軌跡
III 記憶の淵から
父と蛇
母が人質になったこと
母を見送る
?れそうな気持ち
本当の非日常の話
張りつく薄い寂しさ
IV 傷のある風景
傷を愛せるか
あとがき
文庫版あとがき
解説 切実な告白と祈り 天童荒太
初出一覧
エピグラフ・出典
目次
I 内なる海、内なる空
なにもできなくても
〇(エン)=縁なるもの
モレノの教会
水の中
内なる海
泡盛の瓶
だれかが自分のために祈ってくれるということ
予言・約束・夢
II クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八
開くこと、閉じること
競争と幸せ
ブルーオーシャンと寒村の海
冬の受難と楽しみ
宿命論と因果論
ホスピタリティと感情労働
右も左もわからない人たち
弱さを抱えたままの強さ
女らしさと男らしさ
動物と人間
見えるものと見えないもの
捨てるものと残すもの
ソウル・ファミリー、魂の家族
人生の軌跡
III 記憶の淵から
父と蛇
母が人質になったこと
母を見送る
?れそうな気持ち
本当の非日常の話
張りつく薄い寂しさ
IV 傷のある風景
傷を愛せるか
あとがき
文庫版あとがき
解説 切実な告白と祈り 天童荒太
初出一覧
エピグラフ・出典
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 み37-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
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