新しいアートのかたち NFTアートは何を変えるか

施井泰平/著

発売日:2022年9月

  • 新しいアートのかたち NFTアートは何を変えるか
  • 新しいアートのかたち NFTアートは何を変えるか
ページ数
267p
ISBN
978-4-582-86012-2
著者情報
施井 泰平(シイ タイヘイ)
1977年生まれ。現代美術家、起業家。2001年、多摩美術大学卒業後「インターネットの時代のアート」をテーマに美術制作を開始。14年、東京大学大学院在学中にスタートバーンを起業し、アート作品の信頼性担保と価値継承を支えるインフラを提供。事業の中心である「Startrail」は公共性が評価され、イーサリアム財団からグラントを受ける。東京大学生産技術研究所客員研究員、経済産業省「アートと経済社会について考える研究会」委員など歴任

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商品説明

二〇二一年、老舗オークションハウスのオンラインセールでNFTアートが約七五億円という高値で落札された。デジタルアートはなぜここまで人びとを夢中にさせるのだろうか。「情報の時代」に生きる私たちが遭遇したかつてない衝撃。アートと人との歴史を辿ることで、生まれたばかりのNFTアートの「本質」そして「現在地」や「未来」がみえてくる。そもそもアートとは何か。アートであるか、ないかを決めるのは誰か。アートのなかの曖昧な部分を問い直すことでアートの未来を考える。

何かと話題のNFTアート。本書では第一人者を著者に迎え、「アートとは何か」というところまで深く考察する。さらに経済、芸術、情報・メディアの専門家との対談も収録。

目次

第1章 NFTは情報革命の「ラストパンチ」?
第2章 そもそもアートとは何か
第3章 NFTアートの「現在地」
第4章 未来をつくるインフラとしてのNFT
特別対談 アーカイブとシャンペン(坂井豊貴×施井泰平)
特別対談 文化的・社会的な価値を加える(山峰潤也×施井泰平)
特別対談 冒険者にインセンティブを(武田徹×施井泰平)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 1012
出版社名
平凡社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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