中村吉右衛門舞台に生きる 芸に命を懸けた名優

中村吉右衛門/著

発売日:2022年9月

  • 中村吉右衛門舞台に生きる 芸に命を懸けた名優
  • 中村吉右衛門舞台に生きる 芸に命を懸けた名優
ページ数
246p
ISBN
978-4-09-388872-1
著者情報
中村 吉右衛門(ナカムラ キチエモン)
歌舞伎俳優。日本芸術院会員、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者。昭和19年八代目松本幸四郎(初世白鸚)の次男として生まれる。祖父・初代吉右衛門の養子となり昭和23年に中村萬之助を名のり初舞台。昭和41年に『祇園祭礼信仰記 金閣寺』の此下東吉ほかで二代目中村吉右衛門を襲名。俳優としての活躍に加え、松貫四の筆名で歌舞伎作品の脚本も手がける。芸術選奨文部大臣新人賞、芸術祭賞大賞(演劇部門)毎日芸術賞、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞優秀男優賞、早稲田大学芸術功労者顕彰、日本放送協会放送文化賞ほか、受賞多数。令和3年永眠

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商品説明

人間国宝・歌舞伎俳優、最期の日々に迫る。在りし日の舞台、芸談、絶筆エッセイ&画集、逢坂剛寄稿鬼平と吉右衛門、夫人インタビュー、綴じ込み未完成絵本収録。

人間国宝、歌舞伎俳優、最期の日々に迫る

●コロナ禍、名優が悟った「舞台でしか生きられない・・・」

倒れる直前まで書き続けた連載エッセイ。
数年先まで演じたい役があったという吉右衛門丈だが、
老境の人生観、未来への金言が綴られていて、
まるで我々への遺言かと思われるような話に胸が熱くなります。

「生きていることは本当に本当に幸せで嬉しいことです」
(2章 随筆より)


●舞台での圧倒的なオーラをカラーで堪能。芸談も!

命がけで挑んだ晩年の舞台は圧巻。
若い役者やファンに向けて語った貴重な芸談も見逃せません。


●描き溜めた役者絵、日日の絵の数々

若い頃から描くことが日常だった吉右衛門丈。
当たり役から、カレンダー裏に書き込んだラフ画、
未完成の絵本など一挙公開。


●貴重な吉右衛門夫人インタビューも

19才の時、ひと回りはなれた吉右衛門丈と結婚した知佐夫人。
今まで表に出てこなかった夫人の、
出会い、右も左もわからなかった歌舞伎世界、
素顔の吉右衛門丈など、初めて語る内容が満載です。


●鬼平ファン必読。作家逢坂剛が特別寄稿

「鬼平犯科帳」で吉右衛門ファンになったという方々にも!
ぜひご一読ください。

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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