マリス・ヤンソンス すべては音楽のために
発売日:2022年7月
- ページ数
- 377,33p 図版16p
- ISBN
- 978-4-393-93604-7
- 著者情報
- ティール,マルクス(ティール,マルクス)(Thiel,Markus)
1965年、ドイツ・バイエルン州のバート・テルツに生まれる。ミュンヘン大学卒。同地の新聞『ミュンヒナー・メルクーア』で音楽欄を担当するジャーナリスト。とくにオペラと声楽に造詣が深く、オペラ専門誌『オーパーンヴェルト』にも寄稿し、またドイツ・レコード批評家賞の審査員もつとめている
小山田 豊(オヤマダ ユタカ)
上智大学大学院博士課程満期退学。早稲田大学ほか兼任講師。C・デヴィンケル『コンサートが退屈な私って変?』(春秋社)によりマックス・ダウテンダイ独和翻訳賞受賞
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商品説明
世界的に活躍した指揮者マリス・ヤンソンス(1943-2019)の生涯。
ラトビアに生まれ、カラヤン、ムラヴィンスキーという東西の両巨匠に見出されたヤンソンス。オスロ・フィルの指揮者として頭角をあらわし、ピッツバーグ響を経て、21世紀に入ってからはアムステルダム・コンセルトヘボウ・オーケストラとバイエルン放送交響楽団というヨーロッパのトップ・オーケストラの首席指揮者を兼任した。ベルリン・フィルを筆頭に数多くの客演もこなし、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでは三度(2006年、2012年、2016年)指揮をつとめている。
そんな巨匠ヤンソンスの生涯を幼年時代から、惜しまれつつ世を去るまで、オーケストラとの仕事を中心にたどる。
ミュンヘンで長年ヤンソンスを取材してきた著者が、本人へのインタビュー、苦楽をともにしたオケメンバーによる回想、さらには個々の楽曲の演奏分析や演奏会評を交えつつ、名だたるオーケストラのシェフとしての軌跡と、その証たる精緻な音楽づくりに迫る。家族との思い出や、自身の健康面、さらにはオケのためのホール建設をめぐってたびたび辛酸をなめたことまで赤裸々に綴られる。
【写真(16頁)・略年譜・詳細なディスコグラフィつき】
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MARISS JANSONS
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