森のなかの小さなおうち
発売日:2022年8月
- ページ数
- 〔40p〕
- ISBN
- 978-4-7692-0500-5
- 著者情報
- ウィーラー,エリザ(ウィーラー,エリザ)(Wheeler,Eliza)
アメリカ合衆国ミネソタ州在住。『Miss Maple’s Seeds』(未邦訳)がニューヨークタイムズのベストセラーになったほか、絵本や児童文学作品の挿絵も多く手がける。ウィスコンシン州北部の自然あふれる環境で育ち、カヌーやブルーベリー摘み、雪あそびなどを通じて四季を楽しんだ経験が、現在の創作活動の源になっている
ひらお ようこ(ヒラオ ヨウコ)
平尾陽子。米国モントレー国際大学院(現ミドルベリー国際大学院モントレー校)卒業。特許事務所勤務のかたわら英米文学翻訳家を志す。第28回いたばし国際絵本翻訳大賞英語部門で最優秀翻訳大賞を受賞し、本作が初の訳書
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商品説明
ふかい森のおくに小さなこやがありました。わたしたちは町のおうちをたちのいて森のなかでくらすことになったのです。きらきらひかる雨、ひみつの小道、きいちごやブルーベルーの木…。ママと8人のこどもたちのくらしには、季節ごとにすばらしいよろこびがありました。祖母マーベルが語った1930年代アメリカの家族のものがたりをうつくしくあざやかに描きだした絵本。第28回いたばし国際絵本翻訳大賞(英語部門)最優秀翻訳大賞受賞作。
第28回(2021年度)「いたばし国際絵本翻訳コンクール」英語部門大賞受賞作
おばあちゃんから聞いた、1930 年代アメリカ大恐慌の中での家族の物語。
父さんが亡くなって、 町のおうちをたちのき、森のなかで くらすことになった。
ママと8にんのこどもたち。
きらきら ひかる 雨、ひみつの小道、きいちごや ブルーベリーの木……最初は悲しくつらい毎日だったのに、そこには季節ごとに すばらしいよろこびが ありました。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
孫娘が祖母の幼い頃の想い出話を絵本にした作品です。世界恐慌という貧しい時代、8人の子供を残して、父親が亡くなった9人家族、おまけに住み慣れた家から森の小さな家への移住をしなくてはならなかったことを、簡単には想像できません。貧しいながらも、いきいきと育って来た過去があるから、現在の自分があるのだという思いに満ち溢れた作品です。家族生活の1年間がコンパクトにまとめられています。このお話の後書きで、著者が祖母の時代を改めて語っています。そして、読んでいる読者に語りかけています。祖父母が生きて来た時代を聞いてみようと。間違いなく大きな歴史の中で、生きてきたから今の自分が有るのです。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 山烋のえほん
- 出版社名
- 工学図書
- サイズ
- 24×26cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HOME IN THE WOODS
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