絶望をどう生きるか
発売日:2022年8月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-344-03989-6
- 著者情報
- 清水 研(シミズ ケン)
公益財団法人がん研究会有明病院腫瘍精神科部長。1971年生まれ。精神科医・医学博士。1998年、金沢大学医学部卒業。一般内科研修、精神科研修を経て、2003年、国立がんセンター東病院精神腫瘍科レジデントに。以降、一貫してがん患者およびその家族の診療を担当し、対話したがん患者・家族は4000人を超える。2020年より現職
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商品説明
当たり前に続くと思っていた毎日がそうではなかった。自分の力ではどうにもならない絶望と喪失に、どう向き合っていくのか。がん専門の精神科医が伝える、「死を意識しながら生きる」ということ。ある日突然余命を告げられたら―若きがん患者によるレジリエンスの物語。
「もうだめかもしれない」そう思った時に湧いてくる強さがある――若者たちは自分の余命とどう向き合い、立ち上がっていったのか。精神科医と見つめる、人間のレジリエンス(復元力)とは。20年以上、がん医療の現場で患者さんの話を聞いていた精神科医が発見した、人に必ず備わる「レジリエンス(復元力)」とは――。20代、30代のときに突然がん告知を受け、絶望と向き合いながら今も懸命に生きる6名の若者の物語。決して平たんではない彼らの道のりと、そこに寄り添い話を聞き続けた著者による力強いメッセージから、今日一日を過ごせることへの感謝と、生きるための勇気が心の底から湧いてくるのを感じる一冊。◆死を意識することの効能◆自分は自分でいいんだと思えること◆人は死とどう向き合うのか◆怒りや悲しみなどの負の感情に蓋をしない◆苦しんでいる人に寄り添うということ◆不安との向き合い方
目次
ストーリー1 一日一日を愛しく 三井里美さん
ストーリー2 自分を探す長い旅 植木朋子さん
ストーリー3 人に傷つけられ、人に救われる 柿本聡さん
ストーリー4 涙を流してこそ 井上裕香子さん
ストーリー5 生きているのは当たり前じゃない 四家明日香さん
ストーリー6 すべてのことに意味がある 岸田徹さん
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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