力 美的人間学の根本概念
クリストフ・メンケ/著 杉山卓史/訳 中村徳仁/訳 吉田敬介/訳
発売日:2022年7月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-409-03116-2
- 著者情報
- メンケ,クリストフ(メンケ,クリストフ)(Menke,Christoph)
1958年生まれ。ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン哲学教授。フランクフルト学派第3世代の代表者とされる
杉山 卓史(スギヤマ タカシ)
1978年生まれ。京都大学文学研究科准教授。専門はカント、ヘルダーを中心とする美学言説史。筑波大などを経て2016年から現職
中村 徳仁(ナカムラ ノリヒト)
1995年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程在籍。専門は近現代ドイツ哲学、社会思想史。批評誌『夜航』主宰
吉田 敬介(ヨシダ ケイスケ)
1985年生まれ。法政大学文学部哲学科専任講師。専門は社会哲学、宗教哲学。とりわけキルケゴール思想およびアドルノやホルクハイマーの批判理論
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商品説明
人間は美をいかに捉え、美は人間をいかに主体たらしめるのか。本書はバウムガルテンとカントの美学を出発点に、ヘルダーからニーチェ、フーコーまでの系譜を人間にそなわる「力」という観点から辿り直し、美学史の刷新を試みる。現代ドイツで最も重要とされるフランクフルト学派新世代の思想家による、美的人間学始まりの書。
目次
第1章 感性―想像力の無規定さ
第2章 実践―主体の訓練
第3章 戯れ―力の作用
第4章 美化―実践の変貌
第5章 美学―哲学の論争
第6章 倫理学―自己創出の自由
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:KRAFT 原著新版の翻訳
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