流れる星をつかまえに
発売日:2022年8月
- ページ数
- 279p
- ISBN
- 978-4-591-17411-1
- 著者情報
- 吉川 トリコ(ヨシカワ トリコ)
1977年静岡県生まれ。2004年「ねむりひめ」で「女による女のためのR‐18文学賞」第3回大賞および読者賞を受賞。同年、同作が入った短編集『しゃぼん』にてデビュー。21年、愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞。主な著書に、映画化された『グッモーエビアン!』、22年第35回山本周五郎賞にノミネートされた『余命一年、男をかう』のほか、最新刊は、第1回PEPジャーナリズム大賞オピニオン部門受賞「流産あるあるすごく言いたい」を収録したエッセイ『おんなのじかん』
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商品説明
家族仲がしっくりいかず、生き方に迷う主婦。16歳になる直前まで自分が在日韓国人だと知らなかった姉妹。ゲイであることに葛藤する男子高生。血の繋がった子どもを持てなかった母親。卒業式の日にプロムを開催すべく奮闘するモーレツ女子高生たち―ままならない日常に、悩み惑う人たちの踏み出す一歩が、あなたの背中をそっと押してくれる。明日もがんばる元気をくれる連作短編集。
本作はエモい。爆エモい。うそ偽りのないエモさだ。
なぜならここには、ちいさくて、だいじな、
わたしたちひとりひとりのこころの断面が、
みっちりと詰め込まれているから。
――少年アヤ氏(「web asta*」2022年8月8日より)
本作の根底にあるのは、やりたいことはやっちまえというエネルギーだ
――ブレイディみかこ氏(「web asta*」2022年8月8日より)
誰もとりこぼすまいとミラーボールで物語を照らす
吉川トリコが、私にとってのプロムクィーンだ
――柚木麻子氏
家族仲がしっくりいかず、生き方に迷う主婦。
16歳になる直前まで自分が在日韓国人だと知らなかった姉妹。
ゲイであることに葛藤する男子高生。
血の繋がった子どもを持てなかった母親。
卒業式の日にプロムを開催すべく奮闘するモーレツ女子高生たち――
ままならない日常に悩み惑う人たちの踏み出す一歩が、
あなたの背中をそっと押してくれる。
『余命一年、男をかう』で大注目の著者が贈る、
明日もがんばる元気をくれる連作短編集。
商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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