れんげ出合茶屋
発売日:2022年9月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-575-24554-7
- 著者情報
- 泉 ゆたか(イズミ ユタカ)
1982年神奈川県逗子市生まれ。早稲田大学、同大学大学院修士課程修了。2016年「お師匠さま、整いました!」で第十一回小説現代長編新人賞を受賞し作家デビュー。2019年『髪結百花』で第八回日本歴史時代作家協会賞新人賞と第二回細谷正充賞を受賞し話題に
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商品説明
「うんと気の強い女中が欲しい」そんな注文が入り咲は新しい奉公先のある上野池之端を訪れる。不忍池の畔のあばら家で待っていたのは、なんと母が幼い頃の咲を連れて奉公していた大店の元お嬢様、志摩だった。さらに妙な色気のある女、香も加わり、志摩は男女が人目を忍んで逢瀬を楽しむ“出合茶屋”を開くという。やがて、三人の店はよそにない趣向が受けてお江戸で大評判に。だが、次々と厄介事が舞い込んで…?
男はもうこりごり――夫と離縁してから一人気ままに、女中奉公で暮らしを立ててきた咲。桜の散る頃、新しい奉公先のある上野不忍池を訪れる。畔のあばら家で待っていたのは、幼い頃に母が咲を伴い奉公していた大店のお嬢様、志摩だった。志摩はあばら家を手入れし、男女が逢瀬を愉しむ“出合茶屋”を開くという。さらに妙な色気のある女、香も加わり、三人はよそにない女のための茶屋を作り上げていく。志摩の金勘定と香の客あしらい、咲の絶品料理で評判はうなぎのぼりだったが……。お江戸の訳あり三人女の泣いて笑って心ほぐれる物語。
商品詳細
- 出版社名
- 双葉社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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