書き言葉と話し言葉の格助詞 コーパスと辞書記述の観点から
発売日:2022年6月
- ページ数
- 373p
- ISBN
- 978-4-8234-1142-7
- 著者情報
- 丸山 直子(マルヤマ ナオコ)
1958年東京生まれ。博士(文学)。東京女子大学大学院修士課程修了。東京女子大学現代教養学部人文学科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
目次
第1章 序論
1.1 研究背景
1.2 研究目的
1.3 研究方法
1.4 本書の構成
第2章 先行研究の概要と残された問題点
第3章 形態論的アプローチ ─格助詞の形─
3.1 語と形態素
3.2 助詞の分類
3.2.1 四大文法の分類
3.2.2 学校文法及び最近の文法論の中における分類
3.2.3 形態素解析器の助詞の分類
3.2.4 本稿における助詞の分類
3.3 格助詞とは何か
3.4 複合格助詞(格助詞相当複合辞)
3.5 まとめ
第4章 統語論的アプローチ ─自他、格パターン、格の階層─
4.1 日本語の格・格成分
4.2 自他
4.2.1 先行研究における自他の捉え方
4.2.2 辞書と自他(二字漢語動詞について)
4.2.3 自他のゆれ(二字漢語動詞について)
4.2.4 和語の自他
4.2.5 自他と格情報・格パターン
4.2.6 辞書に載せるべき自他の情報
4.3 格パターン
4.3.1 国語辞書における記述と石綿(1999)の記述の比較
4.3.2 デ格の記述
4.3.3 格パターンの記述法(試案) ─デ格を中心に─
4.4 辞書への格情報の書き方
4.5 格の段階性(格成分の述語との結びつきの強さ)
4.6 まとめ
第5章 意味論的アプローチ ─深層格・意味役割・辞書の意味記述─
5.1 格助詞と格の体系 ─先行研究と辞書記述の対照と問題点─
5.2 意味の枠組み
5.3 格の複数性
5.4 個々の格助詞の記述
5.4.1 ガ
5.4.2 ヲ
5.4.3 ニ
5.4.4 ヘ
5.4.5 デ
5.4.6 カラ
5.4.7 ヨリ
5.4.8 ト
5.4.9 まとめ
5.5 複合格助詞
5.5.1 〈主体〉にかかわるもの
5.5.2 〈対象〉にかかわるもの
5.5.3 〈相手〉にかかわるもの
5.5.4 〈場所〉にかかわるもの
5.5.5 〈領域〉にかかわるもの
5.5.6 〈時〉にかかわるもの
5.5
商品詳細
- シリーズ名
- ひつじ研究叢書 言語編第190巻
- 出版社名
- ひつじ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。