とどかなかった手紙 誉れの子の証言・日本の戦争 戦没者遺族の証言・資料

山田隆幸/編・著

発売日:2022年6月

  • とどかなかった手紙 誉れの子の証言・日本の戦争 戦没者遺族の証言・資料
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ページ数
223p
ISBN
978-4-903036-44-1

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商品説明

妻や家族に想いを残し、戦場に送り込まれた父や兄。困窮する残された家族。戦争は、家庭をまるごと破壊する。戦没者遺族が、ウクライナに心を寄せながら、二度と戦没者を生み出さない日本をと、憲法9条を守る決意を込めて語る「悲しみと怒りの証言・資料集」です。

目次

序章 ロシアのウクライナ侵攻と日本のアジア・太平洋戦争(今のウクライナは、八〇年前の日本
戦争は国家を豹変させる―歴史を学ぶ意味
私たちにしかできない活動を
「先の戦争」をどう見るか)
第1章 中国戦線で戦死した兵士とその家族(戦傷死セルニ付キ差出人ニ返送、相成候
何でおれまで行かないかんのだ
「誉れの家」に負わされたもの
「関東軍特種演習」と満州支配
志願兵として台湾で戦病死した兄
「夫は死んで、母子の命を救った」と自らをなぐさめた母
実父も養父も、その弟たちも戦地へ)
第2章 太平洋戦線で戦死した兵士とその家族(特攻潜水艦「伊361号」からの手紙
日本軍司令官たちの責任の取り方―インパール作戦の兵士たちの証言から ほか)
第3章 戦没者遺族の終わらぬ「戦後」(「戦死」確認はどのように行われたか
生還者・遺族は、自力で安否確認・遺骨収集 ほか)
終章 憲法九条は、戦没者の遺言 語り継ぐ私たちの戦中・戦後の体験(「海没」した父のこと、ウクライナと日本の「軍拡」路線のこと
戦争遺児として思うこと ほか)

商品詳細

出版社名
愛知県平和遺族会
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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