とどかなかった手紙 誉れの子の証言・日本の戦争 戦没者遺族の証言・資料
発売日:2022年6月
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商品説明
妻や家族に想いを残し、戦場に送り込まれた父や兄。困窮する残された家族。戦争は、家庭をまるごと破壊する。戦没者遺族が、ウクライナに心を寄せながら、二度と戦没者を生み出さない日本をと、憲法9条を守る決意を込めて語る「悲しみと怒りの証言・資料集」です。
目次
序章 ロシアのウクライナ侵攻と日本のアジア・太平洋戦争(今のウクライナは、八〇年前の日本
戦争は国家を豹変させる―歴史を学ぶ意味
私たちにしかできない活動を
「先の戦争」をどう見るか)
第1章 中国戦線で戦死した兵士とその家族(戦傷死セルニ付キ差出人ニ返送、相成候
何でおれまで行かないかんのだ
「誉れの家」に負わされたもの
「関東軍特種演習」と満州支配
志願兵として台湾で戦病死した兄
「夫は死んで、母子の命を救った」と自らをなぐさめた母
実父も養父も、その弟たちも戦地へ)
第2章 太平洋戦線で戦死した兵士とその家族(特攻潜水艦「伊361号」からの手紙
日本軍司令官たちの責任の取り方―インパール作戦の兵士たちの証言から ほか)
第3章 戦没者遺族の終わらぬ「戦後」(「戦死」確認はどのように行われたか
生還者・遺族は、自力で安否確認・遺骨収集 ほか)
終章 憲法九条は、戦没者の遺言 語り継ぐ私たちの戦中・戦後の体験(「海没」した父のこと、ウクライナと日本の「軍拡」路線のこと
戦争遺児として思うこと ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 愛知県平和遺族会
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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