コンテナ船荷証券と運送人の責任制限

小林登/著

発売日:2022年6月

  • コンテナ船荷証券と運送人の責任制限
  • コンテナ船荷証券と運送人の責任制限
ページ数
603,10p
ISBN
978-4-7972-8257-3

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商品説明

◆海商法・海上運送に関する論文と判例評釈◆
海商法・海上運送に関する論文と判例評釈。著者の既刊『定期傭船契約論』、『新海商法』と併せて有用の書。主論文の「コンテナ船荷証券と運送人の責任制限―Package Limitationに関するアメリカの判例理論の研究」の他、判例評釈や英国および日本におけるヘーグ・ウイスビー・ルールの国内法化について解説した論文等、全19論稿・評釈を掲載した充実の書。

目次

『コンテナ船荷証券と運送人の責任制限(学術選書231)』

  小林 登(成蹊大学名誉教授) 著

【目  次】

は し が き

I 論 文

◆一 運送人の責任制限

1 コンテナ船荷証券と運送人の責任制限―Package Limitationに関するアメリカの判例理論の研究―
序章 問題の所在
第一章 一九三六年米国海上物品運送法四条五項の下におけるpackageの解釈―非コンテナ貨物とPackage Limitation―
 第一節 序説 立法趣旨
 第二節 判例のpackageの解釈
 第三節 学説のpackageの解釈
 第四節 総 括
第二章 一九三六年米国海上物品運送法四条五項の下におけるpackageの解釈―コンテナ貨物とPackage Limitation―
 序
 第一節 初期の判例
 第二節 2nd Circuitの判例理論
 第三節 他のCircuitの判例理論
 第四節 最近のアメリカの判例理論
 第五節 学説の批評
 第六節 総 括
第三章 コンテナ船荷証券とPackage Limitation
 第一節 ウィスビー・ルール二条?号の意義
 第二節 コンテナ船荷証券の記載の解釈
結 語

2 コンテナ船荷証券と運送人の責任制限―アメリカの判例理論の研究―
 第一節 は じ め に
 第二節 各国の判例・学説の状況
 第三節 アメリカの判例理論の展開
 第四節 む す び

3 コンテナ船荷証券におけるパッケージ・リミテーション―東京地裁昭和五八年一月二四日判決をめぐって―
 第一節 は し が き
 第二節 問題の背景と所在
 第三節 東京地裁昭和五八年判決の事実と判旨
 第四節 アメリカの判例理論の要約
 第五節 東京地裁昭和五八年判決の評価
 第六節 む す び

◆二 ほか

商品詳細

シリーズ名
学術選書 231 海商法
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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