クジラの海をゆく探究者(ハンター)たち 『白鯨』でひもとく海の自然史 上

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ページ数
272,31p
ISBN
978-4-7664-2836-0
著者情報
キング,リチャード・J.(キング,リチャードJ.)(King,Richard J.)
海洋文学研究者、ライター、イラストレーター。スコットランドのセント・アンドリュース大学で博士号を取得。同大で教員を務めた後、米国・ウッズホール海洋研究所内の海洋教育協会(Sea Education Association)で客員准教授を務める。海洋文学とその背景にある海事・漁業文化を研究する傍ら、過去25年以上にわたり船員・教員として数々の航海に出ている

坪子 理美(ツボコ サトミ)
英日翻訳者。博士(理学)。メダカやプランクトンなどの水棲動物を材料に、動物の行動の多様性と遺伝子の関係を研究

¥3,300 税込

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商品説明

世界の海をめぐる冒険が始まる―

▼世界十大小説『白鯨』を通じて知るクジラと海の神秘!
▼海や海の生き物と関わる人々の知恵、自然愛を知る。
▼「海」をめぐる文学的想像力と自然科学の交差点。

白いクジラを追って捕鯨船が世界の海を冒険する物語『白鯨』、その豊かな内容を現代の自然科学の水準で検証し、読み解きながら、人間とクジラの長い営みから得た知恵を現代に蘇らせる!

※お届け日が変更になりました
8月下旬→10月3日

目次

はじめに

第1章 ハーマン・メルヴィル――鯨捕り、著述家、自然哲学者
第2章 「鯨文書」とは何か
第3章 「鯨学」と進化――鯨を仕分ける
第4章 白い鯨と自然神学
第5章 鯨の回遊
第6章 風
第7章 カモメ、鵜(う)、アホウドリ
第8章 小さく無害な「水先案内魚」たち
第9章 光りほのめく海
第10章 メカジキと活気ある海域
第11章 「ブリット」と鯨のひげ――大海にそよぐ微小生物
第12章 巨大イカ
第13章 サメは凶暴か――その虚像と真相
第14章 新鮮な料理――船上食と鯨肉
第15章 フジツボと海のキャンディー

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:AHAB’S ROLLING SEA

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