誘拐作戦

都筑道夫/著

発売日:2022年8月

  • 誘拐作戦
  • 誘拐作戦
ページ数
313p
ISBN
978-4-19-894766-8
著者情報
都筑 道夫(ツズキ ミチオ)
1929年東京都生まれ。10代の頃から小説を発表。推理小説の翻訳にも携わり、早川書房で「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」の編集長を務め、「ハヤカワ・SF・シリーズ」の創刊に尽力。61年『やぶにらみの時計』を発表。以後、評論やエッセイでも活躍。2001年に『推理作家の出来るまで』で第54回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。02年に第6回日本ミステリー文学大賞を受賞。03年逝去

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商品説明

その女は、小雨に洗われた京葉道路に横たわっていた―ひき逃げ現場に出くわしたチンピラ四人と医者ひとり。世を拗ねた五人の悪党たちは、死んだ女そっくりの身代わりを用意し偽誘拐を演出。一方、身代金を惜しむ金満家族に、駆け出しの知性派探偵が加勢。アドリブ任せに見えた事件は、次第に黒い罠を露呈させ始める。鬼才都筑道夫がミステリの枠の極限に挑んだ超トリッキーな逸品。

その女は、小雨に洗われた京葉道路に横たわっていた──ひき逃げ現場に出くわしたチンピラ四人と医者ひとり。世を拗ねた五人の悪党たちは、死んだ女そっくりの身代わりを用意し偽誘拐を演出。一方、身代金を惜しむ金満家族に、駆け出しの知性派探偵が加勢。アドリブ任せに見えた事件は、次第に黒い罠を露呈させ始める。鬼才都筑道夫がミステリの枠の極限に挑んだ超トリッキーな逸品。史上初の〈文庫連載小説〉、都筑道夫の幻の雑誌連載長篇「ジェイムズ・ボンドはアメリカ人」併録。

トクマの特選!
イラスト 光嶋フーパイ

目次

誘拐作戦
第一歩は盗難車で
第二歩は外科医の腕で
第三歩は被害者の家で
第四歩は前哨基地で
第五歩はハンドバッグで
第六歩はボーリング・ボールで
第七歩は東京駅で
第八歩はポラロイド写真で
第九歩は長曾禰虎徹で
最後の一歩は意外なほうへ

アダムと七人のイヴ 第3話 ジェイムズ・ボンドはアメリカ人

解説 法月綸太郎

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 つ1-18 トクマの特選!
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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