歴史学派とドイツ社会学の起原 学問史におけるヴェーバー資本主義論

  • 歴史学派とドイツ社会学の起原 学問史におけるヴェーバー資本主義論
  • 歴史学派とドイツ社会学の起原 学問史におけるヴェーバー資本主義論
ページ数
434,79p
ISBN
978-4-623-08869-0
著者情報
竹林 史郎(タケバヤシ ノブオ)
1954年香川県生まれ。2001年以降、ビーレフェルト大学社会学部研究臨時補助員を経て、現在ヘアフォルドとレーネの公共教育施設で日本語を教えている

田村 信一(タムラ シンイチ)
1948年生まれ。現在、北星学園大学名誉教授

山田 正範(ヤマダ マサノリ)
1949年生まれ。1983年立教大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。元専修大学北海道短期大学教授

¥9,900 税込

45 nanacoポイント

45 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書はドイツ社会学の黎明期における資本主義論、とりわけマックス・ヴェーバーのそれが成立する過程を探る。同時代の著述家たちの膨大な文献を渉猟して、従来曖昧であった歴史学派から初期社会学へと至る道筋を実証的に跡付け、ヴェーバーやゾンバルトの資本主義論がいかなる学問史的文脈に立脚するかを解き明かしている。ドイツにおいて高い評価を得た日本人研究者による、ドイツ社会学の起原に迫る労作。

目次

第1部 シュモラー、ブレンターノ、ビューヒャーの歴史的国民経済学(一八九〇年前後におけるドイツ国民経済学「歴史学派」の学問的状況
ブレンターノの一八八八年および一八八九年の就任講演
シュモラーの一八九〇年前後の連載論文
ビューヒャーの段階論
ビューヒャー段階論研究をめぐる論争)
第2部 ゾンバルトとヴェーバーの「社会科学」(二〇世紀初頭におけるゾンバルトとヴェーバーの学問的立場
ゾンバルトの一九〇二年の資本主義論
ヴェーバーの一九〇四・〇五年における方法論と歴史的研究
ゾンバルトとヴェーバーにおける「資本主義」理論)
第3部 国民経済学「新歴史学派」から初期ドイツ社会学へ(歴史的国民経済学の理論化
社会科学・社会経済学・社会学
国民経済学と社会学の起原)

商品詳細

シリーズ名
MINERVA人文・社会科学叢書 252
出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Die Entstehung der Kapitalismustheorie in der Grundungsphase der deutschen Soziologie

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。