忘れたとは言わせない
発売日:2022年8月
- ページ数
- 475p
- ISBN
- 978-4-04-112884-8
- 著者情報
- アルステルダール,トーヴェ(アルステルダール,トーヴェ)(Alsterdal,Tove)
1960年スウェーデンのマルメ生まれ。ジャーナリスト、映画・演劇のシナリオライターとして活躍、スウェーデンのベストセラー作家リザ・マークルンドの編集者を務めたのち、2009年に『海岸の女たち』でデビュー。2作目『I tystnaden begravd』で、12年スウェーデン推理作家アカデミー最優秀長編賞の最終候補。14年『L¨at mig ta din hand』で同賞を受賞。17年に『V¨and dig inte om』、19年に『Blindtunnel』を刊行し、いずれもベストセラーに。20年刊行の本作で推理作家アカデミー最優秀長編賞、翌年スカンジナヴィア推理作家協会ガラスの鍵賞をダブル受賞
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商品説明
23年前、凶悪事件を自白し、保護施設で育ったウーロフ。事件当時14歳だった男が実家に戻った時、事件は起きた。ウーロフの父が自宅で、斬殺死体で発見されたのだ。犯人と疑われ、世間の誹りを受けるウーロフ。同郷のエイラは、警察官補として事件の捜査に当たるが、次第に彼女の前に、過去の事件が浮かび上がってくる―。スウェーデン推理作家アカデミー最優秀長篇賞、スカンジナヴィア推理作家協会ガラスの鍵賞W受賞作。
スウェーデン推理作家アカデミー最優秀長篇賞、スカンジナヴィア推理作家協会ガラスの鍵賞W受賞作。米TVシリーズ化決定!
23年前、凶悪事件を自白し、保護施設で育ったウーロフ。事件当時14歳だった男が釈放され、帰郷した時、事件は起きた。ウーロフの父が死体で発見されたのだ。犯人と疑われ、世間の誹りを受けるウーロフ。事件の捜査に当たる、ウーロフと同郷の警察官補エイラ。彼女の前に、次第に過去に起きた別の事件が浮かび上がってくる――。
あなたは覚えている。忘れたとは言わせない。
--本書(『忘れたとは言わせない』)によって、アルステルダールは第一級の帰郷小説を書いたことになる。オンゲルマン地方の田園風景や小さな集落、そこに住む人々を鋭敏な感覚で捉え、たったひとつの動きでもひとりの人物のイメージを的確に描き出せることを見せてくれた。悲劇的で、人を虜にし、いまいましいほど良くできた作品だ。(ガラスの鍵賞受賞理由より)
目次
忘れたとは言わせない
著者の注記
訳者あとがき
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Rotvalta
注意事項
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