地形と地理でわかる京都の謎 カラー版
発売日:2022年8月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-299-03301-7
- 著者情報
- 青木 康(アオキ ヤスシ)
埼玉県生まれ。学習院大学法学部卒業。神社専門編集プロダクション・杜出版株式会社代表取締役。全国の神社を巡り、地域ごとに特色ある神社の信仰や歴史学の観点から神社を研究し、執筆活動を行っている
古川 順弘(フルカワ ノブヒロ)
神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野をメインとする編集者・文筆家
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商品説明
京都ほど謎が多い都市はない。それは京都が時代の流れに順応しながら、再生し続けてきた都市だからである。「千年王城」と呼ばれ、日本の政治の中心であり続けた京都は、人の手が加え続けられた地だ。南北に流れる川によって土砂が運ばれ、なだらかな斜面が続く平地である京都盆地は、平安京遷都以前は、相次ぐ川の氾濫によって人が住むことが困難な土地だった。やがて治水工事によって京都は都にふさわしい土地となり、その後も時の権力者や町衆の手によってダイナミックに変化し続けたのだ。京都を俯瞰し、地形に注目すると、京都で起きたさまざまな歴史的な出来事の理由や過去の町の痕跡が見えてくる。本書では、地形と地理の視点から、京都にまつわる50の謎、歴史の真相に迫る。
なぜ、東山に有名寺社が集中しているのか? なぜ、豊臣秀吉は京都を御土居で囲んだのか? なぜ、京都人は「町」意識が強いのか? 1200年続く京都の成り立ちから現代までの謎と秘密を「地形」や「地理」の観点から迫り、京都独特の歴史の謎を解き明かす。豊富なカラー地図・地形図つきで解説します。
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 650
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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