ビッグデータと競争政策
モーリス・E・スタック/著 アレン・P・グランズ/著 佐々木勉/訳
発売日:2022年7月
- ページ数
- 344p
- ISBN
- 978-4-502-33191-6
- 著者情報
- 佐々木 勉(ササキ ツトム)
Policy Research Unit(Paris)所属、総務省情報通信政策研究所特別研究員。これまで郵政省郵政研究所、慶應義塾大学総合政策学部講師、群馬大学社会情報学部助教授、日本郵政公社郵政総合研究所客員研究員等を経る。専門は情報通信経済学
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商品説明
ビッグデータを扱うGAFAMのような巨大プラットフォーム市場で公正な競争は可能だろうか。また、ビッグデータに絡むプライバシーは保護できるのだろうか。そして、政府による規制は可能なのだろうか。本書は、米国司法省で競争政策を担当した2人の著者が、米国と欧州連合における試み、そしてその失敗、ビッグデータの特徴を、政府機関の権限などから整理し、今後の競争政策への考え方を示している。2023年から欧州連合(EU)は、プラットフォーム規制として「デジタル市場法」を施行する。この法律はそれまでに欧州連合が失敗してきたアプローチの反省とビッグデータが駆動する経済の急激な発展を見据えて成立した。米国もまた議会で規制法を検討している。本書はそうした沿革及び背景理解に役立つ。
GAFAのような巨大プラットフォーム市場で公正な競争は可能か。ビッグデータに絡むプライバシーは保護できるか。政府による規制は可能かなど、今後の競争政策の考え方を提示。
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BIG DATA AND COMPETITION POLICY
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