クロコダイル ワニみたいに潜む日常のハラスメントと性差別、そしてその対処法
トマ・マチュー/作 リボアル堀井なみの/訳 コザ・アリーン/訳
発売日:2022年8月
- ページ数
- 177p
- ISBN
- 978-4-7803-1236-2
- 著者情報
- マチュー,トマ(マチュー,トマ)
ブリュッセルのサン・リュック高等美術学校でバンド・デシネを専攻。2013年から、「クロコダイル・プロジェクト」のクリエイターとして、日常的に繰り広げられる女性差別や街中でのハラスメントを、男たちをワニに擬人化し漫画にしている
リボアル堀井 なみの(リボアルホリイ ナミノ)
京都精華大学人文学部卒業。ノルウェーのオスロ大学サマースクールで「北欧における男女平等」「平和学」を、フランスのソルボンヌ・ヌーヴェルパリ第3大学でフランス語を学ぶ。2022年に女性史を振り返る演劇「ミモザウェイズ1910‐2020」を企画・製作・脚本共訳。国連女性差別撤廃条約の研究と普及を目指す「国際女性の地位協会」理事
アリーン,コザ(アリーン,コザ)
北フランスのリール生まれ。1986年から京都在住。30年にわたり幅広く翻訳の仕事にかかわってきた
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商品説明
トマ・マチューは、ストリートハラスメントや日常の性差別に関する女性の証言をマンガ化しています。背景や女性の登場人物は白黒で写実的に描かれ、男性はワニの姿で表現しています。読者は証言する女性の視点に立ち、ナンパなどに代表される、支配的な捕食者である「ワニ」の振る舞いに疑問をもつよう促されます。
ベルギー発・ウェブで集まった女性たちの証言から生まれたセクシャル・ハラスメントのノンフィクション漫画
公共空間で嫌がらせを受けた経験がある女性13%、路上でつきまとわれたことがある女性5.2%(フランス・2004年)。
男性にとっては「冗談だった」「ナンパしただけ」のはずが、女性目線に立てば路上での暴力に変わる。
「クロコダイル・プロジェクト」はウェブで女性たちのセクハラ体験を集め、漫画化したベルギーでのプロジェクト。
男性をワニに擬人化することで、徹底的に女性目線に立ち、セクハラの本質に迫るとともに、その対処法を解説します。
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Les Crocodiles
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