看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 感情資本・ジェンダー資本

佐藤典子/著

発売日:2022年6月

  • 看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 感情資本・ジェンダー資本
  • 看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 感情資本・ジェンダー資本
ページ数
258p
ISBN
978-4-88125-371-7
著者情報
佐藤 典子(サトウ ノリコ)
千葉経済大学教授。慶應義塾大学、お茶の水女子大学大学院、日本学術振興会特別研究員、フランス・パリ社会科学高等研究院、東京大学医学系研究科特別研究員等を経て千葉経済大学専任教員。博士。2020〜2021年フランス国立東洋言語文化研究所(INALCO)招聘教授

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商品説明

ジェンダー、感情、遺伝子情報にいたるまで、あらゆるものが象徴資本として流通する現代。ブルデュー、フーコー、ドゥルーズ、アガンベンらを手がかりに、日常における権力の実態に迫る。

目次

第1章 看護職はなぜ過労するまで働くのか―超高齢社会日本の看護(看護職の置かれた状況
看護職の過労
「時間」と「賃金」から考える看護の仕事)
第2章 社会学で考えるジェンダーと見えない規範(日常性の中の権力―言説の中のジェンダー
象徴資本としてのジェンダー資本
男性ジェンダーの困難)
第3章 社会学で考える医療とその権力(近代医学はいかにして成立したか
医療化について考える意義
科学資本と医療化)
第4章 管理社会の到来と全体主義化する民主主義(力づくではない支配
コロナ禍の日常性と権力)

商品詳細

出版社名
専修大学出版局
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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