漂流児童 福祉施設に関わる子供たち
発売日:2022年9月
- ページ数
- 382p
- ISBN
- 978-4-267-02353-8
- 著者情報
- 石井 光太(イシイ コウタ)
1977年東京都生まれ。2005年にアジア諸国の障害者や物乞いをルポした『物乞う仏陀』でデビュー。ノンフィクションを中心に、小説や児童書など幅広く執筆活動を行う
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商品説明
虐待死事件や貧困など、児童を取り巻く社会の歪みが露呈する現代。ドラッグや援助交際に手を出してしまった少女、望まない妊娠により養子に出された赤ちゃん、医療少年院で絶望と格闘する職員、子供ホスピスで我が子の死を目の前に希望を見いだす親とスタッフ。報道では知りえない、児童福祉の現場で起きているリアルな現状と声―。
"話題作が待望の文庫化!
ノンフィクション界の""革命児""が挑む児童福祉の現場の光りと影! !
単行本時から反響の声が続々!
「虐待や貧困だけでなく、子どもたちの未来のためにも大人が関心をもって見守ることが必要だと感じました」
「私自身、児童福祉の現場の人間ですが、現場の人間が1番伝えてほしいことを丁寧に取材されている」etc
児童相談所に寄せられる虐待相談件数、年間20万件(令和2年時点)
国内のシングルマザーの数、123万人(平成30年時点)
ひとり親家庭の2組に1組、子どもの6人に1人が貧困。
小中学校を長期欠席している生徒、約29万人(令和2年時点)
通常学級の生徒の15人に1人が発達障害。
この現状を見過ごせますか――?
女子少年院、児童養護施設、赤ちゃんポスト、子供ホスピタル、子供食堂、発達障害、フリースクール…
レールを外された子どもはどのような世界を生きているのか―!
「1人でも多くの人たちが、当事者として子どもたちに関わっていくことが必要不可欠だ。それができた時、日本は誰にとっても希望がもてる国になるに違いない」(著者)
巻末には著者による最新の情報も取り入れた考察を加筆!"
商品詳細
- シリーズ名
- 潮文庫 い-9
- 出版社名
- 潮出版社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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