人はどこまで合理的か 上
発売日:2022年7月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-7942-2589-4
- 著者情報
- ピンカー,スティーブン(ピンカー,スティーブン)(Pinker,Steven)
ハーバード大学心理学教授。スタンフォード大学とマサチューセッツ工科大学でも教鞭をとっている。認知科学者、実験心理学者として視覚認知、心理言語学、人間関係について研究している。進化心理学の第一人者。その研究と教育の業績、ならびに著書により、数々の受賞歴がある。米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」、フォーリンポリシー誌の「知識人トップ100人」、ヒューマニスト・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた。米国科学アカデミー会員
橘 明美(タチバナ アケミ)
英語・フランス語翻訳家。お茶の水女子大学卒
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商品説明
陰謀論やフェイクニュースを信じ、党派的な議論や認知バイアスに陥って、結論を誤る原因とは?ハーバード大学の人気講義が教える、理性の働かせ方!人間はなぜこんなに賢く、こんなに愚かなのか?
陰謀論やフェイクニュースを信じ、党派的な議論や認知バイアスに陥って、結論を誤る原因とは?
21世紀に入り、人類はこれまでにない知的な高みへと到達した。
わずか1年足らずで新型コロナウイルスのワクチンを開発できたことも、その成果のひとつだ。
その一方で、フェイクニュースや陰謀論の蔓延、党派的な議論の横行を多くの人が嘆くようになっている。
人間はこんなに賢いのにもかかわらず、なぜこんなに愚かなのか?
じつは、人の非合理性には、ある種の理由やパターンがある。
フェイクニュースや陰謀論、党派的な議論、将来への蓄えをしないこと、
国同士が凄惨な消耗戦に陥ることには、理由がある。
損を取り返そうと無茶な賭けをしたり、わずかな損のリスクを過大評価して
有利な取引を辞退したりするのには、パターンがある。
理由やパターンがあるなら、これらの非合理には、対策や介入が可能なはずだ。
理性の力で間違いを減らし、人生と世界を豊かにするには、どうすればよいか?
ハーバード大学の人気講義が教える、理性の働かせ方!
目次
1 人間という動物はどのくらい合理的か(狩猟採集民は驚くほど合理的である
「なぜ人間は時に不合理になるか」は研究されている ほか)
2 合理性と非合理性の意外な関係(「理性に従う」ことはかっこ悪いのか
理性なしにはあらゆる議論が不可能 ほか)
3 論理の強さと限界はどこにあるか(論理の力で論争は解決できるか
「もし」や「または」の論理学上の意味は通常と異なる ほか)
4 ランダム性と確率にまつわる間違い(偶然と不確実にどう向き合うべきか
ランダム性とは何か。それはどこからくるのか ほか)
5 信念と証拠に基づく判断=ベイズ推論(ベイズ推論は全人類が学ぶべき理性の道具
基準率無視と代表性ヒューリスティック ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Rationality
注意事項
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