サブスクリプションの収益管理と企業価値評価
発売日:2022年7月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-322-14149-8
- 著者情報
- 谷守 正行(タニモリ マサユキ)
専修大学商学部教授、博士(経営学)、日本証券アナリスト協会認定アナリスト日本管理会計学会理事、日本原価計算研究学会理事。メガバンク企画部門、大手SIer金融本部部長、ビッグ4監査法人ディレクターなどを経て現職
秋山 盛(アキヤマ ミツル)
早稲田大学産業経営研究所招聘研究員、博士(商学)。複数大学にて兼任講師。日本長期信用銀行(現新生銀行)、外資系投資銀行、メガバンク等を経験
梅田 宙(ウメダ ヒロシ)
高崎経済大学経済学部准教授、博士(商学)、公認会計士論文式試験合格。専修大学商学部助教を経て現職
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商品説明
投資家・銀行からみた「先義後利」のアーキテクチャとリスク。百花繚乱の新ビジネスは、定期購買や「○○放題」とはどこが違うのか。内外の成功・失敗事例をモデル化したうえで、企業価値評価、会計処理上の論点をふまえて追究するサブスクリプション・ビジネスの真の価値と特有のリスク。
デジタル化の広がりとシェアリングエコノミーの隆盛を背景に、日本でもさまざまな業種でサブスクリプション・ビジネスが登場、百花繚乱の様相を呈している。従来もあった定期購買や「○○放題」とはどこが違うのか。内外の成功・失敗事例をもとにモデル化することで「先義後利」の商法を「三方よし」に昇華しうるサブスクリプション・ビジネスの本質を探る。さらに、サブスクリプションの仕組みを使って商品やサービスを提供する事業者はもとより、そのCFO・財務・税務担当者、銀行や投資家、監査法人など内外のステークホルダーにとってのサブスクリプション・ビジネスの価値とリスクを分析するうえでの視点を示す。
目次
第1章 サブスクリプションの定義とモデル化(世の中にあふれる多様なサブスクリプション
サブスクリプション・ビジネスに必要な機能とは何か ほか)
第2章 事業者と銀行にとってのサブスクリプション(中長期マーケティング志向の収益管理
アクルー収益管理 ほか)
第3章 顧客にとってのサブスクリプション(価格設定に関する先行研究
サブスクリプションの顧客価値 ほか)
第4章 財務・税務担当にとってのサブスクリプション(サブスクリプションの定義と会計処理上の検討課題
収益認識に関する会計基準の概要 ほか)
第5章 投資家にとってのサブスクリプション(企業価値評価手法の概要
サブスクリプション・ビジネスでの企業価値評価 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 金融財政事情研究会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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