金融マトリックス 国債と銀行の運命
発売日:2022年7月
- ページ数
- 261p
- ISBN
- 978-4-322-14160-3
- 著者情報
- 磯野 薫(イソノ カオル)
1956年2月21日生まれ。1978年3月東京大学経済学部卒業。2018年4月同取締役(現任)
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商品説明
誰かの金融資産は誰かの金融負債である。すべての金融資産と金融負債は表裏一体であり、同じ残高、同じ動きとなる―日銀の資金循環統計からその原理を読み解き資金運用・リスク管理上のインプリケーションを探る。
金融資産・負債は契約であり、同じ契約の一方の当事者にとっては金融資産、もう一方の当事者からは金融負債となる。従ってすべての金融資産と金融負債は表裏一体であり、同じ残高、同じ動きとなる。金融資産と金融負債の時価残高(ストック)、取引による増減額(フロー)、時価変動(調整)を集計した資金循環統計(金融マトリックス)の6つの「原理」を解説し、様々な金融事象をその動きから分析。ALM、リスク管理に役立てる方法を提示する。
目次
第1章 金融マトリックス総論
第2章 マトリックスの原理
第3章 日銀預け金による国債の代替効果
第4章 円投・円転とヘッジ付き円投・円転の採算構造
第5章 マトリックスからみた国内経済の脆弱性
第6章 LTCM vs.LTCB
第7章 新型コロナウイルス感染拡大の影響
第8章 マネタリーベースゼロの世界とマネタリーベースだけの世界
商品詳細
- 出版社名
- 金融財政事情研究会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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