沖縄「平和の礎(いしじ)」はいかにして創られたか

  • 沖縄「平和の礎(いしじ)」はいかにして創られたか
  • 沖縄「平和の礎(いしじ)」はいかにして創られたか
ページ数
140p
ISBN
978-4-87498-806-0
著者情報
高山 朝光(タカヤマ チョウコウ)
1935年、本部町伊豆味に生まれ、羽地村(現名護市)出身。沖縄「平和の礎の会」会長、アジア太平洋多文化協働センター設置構想委員会共同代表。NHK沖縄放送局副局長、沖縄県知事公室長、沖縄県政策調整監、沖縄県信用保証協会長、那覇市助役などを歴任。受賞「第54回琉球新報賞」など

比嘉 博(ヒガ ヒロシ)
1951年、北中城村喜舎場に生まれる。沖縄「平和の礎の会」事務局長。1975年沖縄県庁採用。「平和の礎」建設事業に計画段階から除幕まで参画する(1992年〜95年)。宜野湾市基地政策部長を経て、沖縄県監査委員事務局参事で退職。(一社)沖縄県中小企業診断士協会で中小企業支援業務に携わる

石原 昌家(イシハラ マサイエ)
1941年、台湾宜蘭市生まれ、那覇市首里出身。沖縄国際大学名誉教授。沖縄戦の調査、研究を続ける。元「平和の礎」刻銘検討委員会座長

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商品説明

沖縄戦全戦没者を国籍や軍人、民間人の区別なく刻銘した「平和の礎」。この壮大な平和発信拠点の理念、建設経過、果たした役割、今後の継承発展を創設当時の当事者が検証する!

目次

第1章 「平和の礎」―構想から建設まで(大田知事誕生
平和推進という名の行政
戦後50周年記念「平和の礎」建設へ
沖縄県内出身戦没者名簿の整備
県外・外国出身戦没者名簿の整備
「平和の礎」ハード事業の全貌
「平和の礎」建設への難題、課題への対応
感動の「平和の礎」除幕式典
戦没者の魂が宿る「平和の礎」
大田知事の平和社会構築への執念
沖縄県民のヒューマニズムを世界へ)
第2章 研究者の立場から「平和の礎」に関する所論(三位一体の一つだった「平和の礎」
「平和の礎」への批判に応え
「平和の礎」の除幕がもたらしたこと
参拝か参観か―「平和の礎」の機能と役割)
第3章 「平和の礎」建設に関わった人たちの思い(「平和の礎」余話
「平和の礎」と除幕式典
「平和の礎」開園式典を受託して)
資料編

商品詳細

出版社名
高文研
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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