永遠の夏をあとに

雪乃紗衣/著

発売日:2022年7月

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ページ数
377p
ISBN
978-4-488-80304-9
著者情報
雪乃 紗衣(ユキノ サイ)
2002年、『彩雲国綺譚』で第1回ビーンズ小説賞の読者賞と奨励賞を受賞。翌年には同作を改題・改稿した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』でデビュー

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商品説明

田舎町に住む小学六年生の拓人は幼い頃に神隠しに遭い、その間の記憶を失っている。そんな彼の前に、弓月小夜子と名乗る年上の少女が現れた。以前、拓人の母と三人で暮らしたことがあるというが、拓人は思いだせない。母の入院のため夏休みを小夜子と過ごすことになるものの、彼女は自分について話さず…。“彩雲国物語”の著者が贈る、少年時代のきらめきと切なさに満ちた傑作。

田舎町に住む小学六年生の拓人は、幼い頃に神隠しに遭い、その間の記憶を失っている。そんな彼の前に、弓月小夜子と名乗る年上の少女が現れた。以前、拓人の母とともに三人で暮らしたことがあるというが、拓人はどうしても思いだせない。母の入院のため、夏休みを小夜子(サヤ)と過ごすことになった拓人。だが、サヤはなぜか自分のことを語ろうとしない。拓人の記憶に時折よぎるのは、降りしきる花びらと、深山で鳴りつづけるバイオリンの音、月が狂ったように輝く海――なぜ俺はサヤを忘れてる? 少年時代のきらめきと切なさを描いた傑作。

商品詳細

シリーズ名
創元文芸文庫 LAゆ1-1
出版社名
東京創元社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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