いじめ加害者にどう対応するか 処罰と被害者優先のケア
発売日:2022年7月
- ページ数
- 63p
- ISBN
- 978-4-00-271065-5
- 著者情報
- 斎藤 環(サイトウ タマキ)
精神科医、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン共同代表。専門は思春期・青年期の精神病理学、「ひきこもり」の治療・支援ならびに啓蒙活動
内田 良(ウチダ リョウ)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。専門は教育社会学。教員の働き方、部活動、スポーツ事故や組み体操事故、2分の1成人式などの教育問題を広く情報発信している
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商品説明
いじめ加害者は学校に居続け、被害者の側が外に居場所を求めざるを得ない―こうしたいびつな現状をどう変えていくべきか。ひきこもり・いじめに関わり続ける精神科医と、教育問題にエビデンスから迫る社会学者が、いじめを取り巻く人々の意識データ、スクールカーストの構造等から迫り、被害者優先のケアのあり方を議論する。
いじめ加害者は学校に居続け、被害者の側が外に居場所を求めざるを得ない――こうした歪な現状をどう変えていくべきか。ひきこもり・いじめに関わり続ける精神科医と、教育問題にエビデンスから迫る社会学者が、いじめを取り巻く人々の意識データ、スクールカーストの構造等から迫り、被害者優先のケアのあり方を議論する。
目次
はじめに――やさしさの落とし穴 内田 良
第1章 いじめ加害者対応の難しさ――制度のハードルと被害者の「やさしい排除」 内田 良
第2章 いじめ被害の心的影響と加害者処罰の必要性 斎藤 環
第3章 被害者ケア優先のいじめ対応へ 斎藤 環× 内田 良
おわりに 斎藤 環
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ブックレット No.1065
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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