AI・ロボットと共存の倫理
発売日:2022年7月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-00-022313-3
- 著者情報
- 西垣 通(ニシガキ トオル)(Chen,Dominique)
1948年生まれ。東京大学大学院情報学環名誉教授。日立製作所主任研究員、米国スタンフォード大学客員研究員、明治大学教授をへて、東京大学社会科学研究所教授、同大学院情報学環教授、東京経済大学コミュニケーション学部教授就任を歴任
河島 茂生(カワシマ シゲオ)
青山学院大学コミュニティ人間科学部准教授。専攻はメディア研究、情報倫理
チェン,ドミニク(チェン,ドミニク)
早稲田大学文学学術院表象メディア論系准教授。専攻はHCI、ウェルビーイング
富山 健(トミヤマ ケン)
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター教授。専攻はロボットの擬似感性、介護者支援ロボット、プレゼンテーション指導
広井 良典(ヒロイ ヨシノリ)
京都大学人と社会の未来研究院教授。専攻は公共政策、科学哲学
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商品説明
いまや私たちの社会にとって不可欠な技術となった、人工知能(AI)とロボット。人間の能力を凌駕しつつあると語られるテクノロジーは、はたして私たちと同じ生命を持つと考えられるのか。そして、よりよく生きるため、私たちはテクノロジーといかに向き合うべきか。工学・情報学・社会学などから一線の研究者が集合、横断的見地から根源的なテーマを論じあう。
いまや社会にとって不可欠な技術となった人工知能(AI)とロボット。限りなく人間に近づきつつあるテクノロジーは、果たして生命を持つようになるのか。そして私たちはAI・ロボットといかに付き合うべきか。西垣通、河島茂生、ドミニク・チェン、広井良典、富山健、江間有沙による、技術と倫理をめぐる共同研究。
目次
生命的機械の登場──まえがきにかえて……西垣 通
■第一部|人間と機械
第一章 人間と機械の連続と非連続、そして倫理──観察の複数性とシステムのありようとの関係をもとに……河島茂生
第二章 人新世におけるAI・ロボット……西垣 通
■第二部|ロボットとケア
第三章 非規範的な倫理生成の技術に向けて……ドミニク・チェン
第四章 ロボットの倫理……富山 健
■第三部|AIと社会
第五章 AIを活用した未来構想と地球倫理……広井良典
第六章 AI倫理の実装をめぐる課題……江間有沙
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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