ねことわたしのまほうの日
発売日:2022年7月
- ページ数
- 86p
- ISBN
- 978-4-591-17439-5
- 著者情報
- かわしま えつこ(カワシマ エツコ)
1970年、群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業後、高等学校、特別支援学校に勤務。2009年、『花火とおはじき』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。子どもの繊細な心理と成長をしなやかな筆致で描き続け、読者の熱い支持を集めている
おくはら ゆめ(オクハラ ユメ)
1977年、兵庫県生まれ。絵本・童話作家。『くさをはむ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、『シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる』(童心社)で日本絵本賞、幼年童話『わたしといろんなねこ』(あかね書房)で小学館児童出版文化賞を受賞
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商品説明
てつぼうがにがてなまい。体育がある日は、学校にいきたくありません。ねこのクウになりたいな、と思ったら…、ある朝、まいとクウはいれかわっていたのです!
2年生なのに、鉄棒の「まえまわりおり」ができない、まい。みんなに笑われるのがいやで、まん丸のお月さまを見ながら「クウになりたいな」とつぶやきます。翌朝、起きると、目の前に自分の顔が! なんと、まいと飼い猫のクウは、満月と黒猫の魔法で、体が入れかわってしまったのです! クウは平気で学校へ行ってしまい、心配したマイはついていき、クウが国語や体育の授業を受けるのを見守ります。クウは鉄棒もできて、まいがほっとしていると、友だちの家の猫のシマが呼びに来ます。なんと、その日はクウの婚約者をめぐる決闘の日だったのです! 相手は気取り屋の猫のピエトロで……。
★「花火とおはじき」(2008年)で日本児童文学者協会新人賞を受賞した川島えつこによる幼年童話。
★猫と女の子の体が入れ替わるワクワクする物語の中に、苦手なことに向き合う勇気や、別の視点を持つことによる発見など、大切なテーマが織り込まれた味わい豊かな幼年童話。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ねこと自分の体が入れ替わってしまう事件を扱ったお話でした。しかしながら、なぜかお話はどこかほのぼのとしていました。それは、「体が入れ替わったからどう」ということよりも、体が入れ替わって新しい視点を手に入れた主人公が自分や友だち、周りの世界を見つめ直すことが主なテーマになっていたからかもしれません。おもしろかったです。(さくらっこママさん 40代・東京都 女の子10歳、男の子7歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 本はともだち♪ 24
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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