医療・保健・福祉・心理専門職のためのアセスメント技術を高めるハンドブック ケースレポートとケース記録の方法からケース検討会議の技術まで「第3版」

近藤直司/著

発売日:2022年6月

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版数
第3版
ページ数
132p
ISBN
978-4-7503-5402-6
著者情報
近藤 直司(コンドウ ナオジ)
大正大学心理社会学部臨床心理学科教授。東海大学医学部卒業後、東海大学医学部精神科学教室、神奈川県立精神医療センターで勤務。山梨県立精神保健福祉センター所長(山梨県中央児童相談所副所長を兼任)、山梨県都留児童相談所所長、東京都立小児総合医療センター児童・思春期精神科部長を経て、2014年より現職。日本思春期青年期精神医学会副会長

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商品説明

長年、医療・保健・福祉・心理分野の専門職と関わってきた著者が、アセスメント技術を向上させる視点からケースレポートの方法やケース検討会議の技術までを丁寧に解説。第3版では、ケースレポートとケース記録をどのように書くかという点を重視し、アセスメントとケースマネジメントの研修資料を大幅に修正。

目次

はじめに
 第3版への改訂にあたって


第I部 アセスメント研修

第1章 アセスメントとケースマネジメントの技術を高めるために〜ケースレポートについて考える
 1.この研修の前提
 2.どのような状況で、どのようにレポートするかを意識する
  (1)集まった情報をすべてレポートする
  (2)情報を取捨選択し、仮説・理解とその根拠、支援方針までを簡潔にレポートする
  (3)事例検討会やケース会議におけるレポート
  (4)カウンセリングや心理療法症例のレポート

第2章 5分間でケースをレポートする
 1.生じている問題をアセスメントする
  (1)ケースをまとめる
  (2)インテイク・アセスメント・プランニングという枠組み
  (3)アセスメントの定義と基本的な枠組み
  (4)プランニングの原則
 2.「その人がどんな人か」をアセスメントしたいとき
  (1)まずは言葉にしてみる
  (2)3つの軸を意識する
  (3)言っていることと示した反応に注目する
  (4)無意識(身体化、失錯行為、抵抗、防衛など)に目を向ける
  (5)ストーリーを描く
  (6)強みと伸びしろにも目を向ける
  (7)生活場面に密着した職場でのアセスメント

第3章 アセスメントのためのフォーマット
 1.フォーマットの構成
 2.フォーマットを活用した5分レポート

第4章 フォーマットの応用編と記入例
 1.アセスメントのためのフォーマット(フル・バージョン)
 2.複数の支援対象者を含むケースに適したフォーマット

第5章 レポート例
 1.アセスメント例
 2.支援課題と支援方針

第6章 フォーマットの作成にあたって
 1.【研修資料(3)】【研修資料(4)】の使い分け
 2.「本人」の捉え方
ほか

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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