マッキンゼー新規事業成功の原則 Leap for growth
発売日:2022年7月
- ページ数
- 278p
- ISBN
- 978-4-296-11302-6
- 著者情報
- 野中 賢治(ノナカ ケンジ)
マッキンゼー・アンド・カンパニー。東京オフィス、シニアパートナー。アジア・太平洋・中国における先端産業グループのリーダー。新規事業創出に特化した支援を行う“Leap by McKinsey”の創設メンバー。自動車業界、通信・テクノロジー業界を中心に、全社変革、事業ターンアラウンド、組織変革など経営課題の解決を多岐にわたり支援。現在は、日本企業に対する大規模なデジタル変革の支援や、新規事業・スタートアップに対する包括的な支援プログラムを精力的に手掛けている。東京大学法学部卒
梅村 太朗(ウメムラ タロウ)
マッキンゼー・アンド・カンパニー。東京オフィス、パートナー。新規事業創出に特化した支援を行う“Leap by McKinsey”の創設メンバー。テクノロジー企業やVC・スタートアップなどに対して、成長戦略の策定・実行に関するコンサルティングを提供するとともに、新規事業や新会社の立ち上げといったクライアント企業と協働での成長支援に注力している。前職のグローバルを代表するテクノロジーファンド在籍時は、投資先ユニコーンのバリューアップ支援やポートフォリオ管理を推進した。東京大学法学部卒
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商品説明
なぜ今、多くの企業が新規事業の構築に躍起になっているのでしょうか。これは、日本企業だけに限ったことではありません。欧米主要国のみならず、アジア各国や中東の多くの企業、それも大企業を中心に、新規事業構築に向けた取組が活発になっています。新規事業を成功させる確率を上げるための処方箋に関しては、この10年ほどで知見が急速に集積し始めています。本書では、これまでに数千の新規事業構築を支援してきたマッキンゼーの知見を総動員してこの企業の将来を左右するテーマに関する疑問に答えていきます。
「ニューノーマル」のなか、企業の変革が加速している。
大変革のために、“今すぐ”はじめられることは何か。
最先端で活躍するマッキンゼーのコンサルタントが解説!
◆本書では、伝統的な日本企業がデジタル・テクノロジーを活用した事業構築、さらには成長をどのように実現するのかを論点とする。過去の著作『デジタルの未来』は既存組織のデジタル化について述べていたが、本書では「新しい事業の構築、結果としての成長の実現」を軸に解説する。
◆本書では、「5Bのプロセス」や「8つの処方箋」などの手法を使いながら、具体的な課題を解決。データサイエンティストやデザイナーなどの人材を外注するか、社内で育成するか。新規事業を立ち上げる人と成長させる人の評価の分け方など、日本の伝統的な企業が高い収益率を出すために必要なことを具体的に紹介する。
◆書名になっている「LEAP(リープ)」とは、「少し跳ぶ」という意味だ。大きな変革を見据えながら、少し前に進むためにできることに軸をおき、本書は解説する。何かを飛躍させるためには「跳ぶ」必要があり、本書では変革を起こす人の後押しと、変革に巻き込まれていく人のサポートの仕方についても触れている。
◆日本型経営と比較し、米国やドイツ、中国などの経営手法との違いを著者が所属するマッキンゼーのグローバルな環境を活かし、インタビューや対談を記事で紹介したい。ベンチャーキャピタルやスタートアップの代表と著者との対談も想定。書籍にコラムとして入れ込んだり、日経ビジネスや日経スタイルと連携したり、プロモーションにも貢献したい。
目次
はじめに
序章「ニューノーマル」におけるデジタル事業構築
・長期化するCOVID-19の影響と新しい芽
・「Great Acceleration」がおこる
・事業モデルに転換が必要な理由
第1章 生存確率を上げるためには
・あなたの企業にとって適切な新規事業群の価値は?
・企業の収益成長の期待値への見立てへの影響
・日本企業の組織体質サーベイの結果から紐解く動脈硬化の現状
・号砲が鳴った自動車サプライヤー再編
・デジタル・テクノロジーによる機会と脅威を正しく捉える
第2章 加速しなければ競争に乗り遅れる
・新たな顧客行動とニーズを把握せよ
・デジタルテクノロジーの成熟
・「資金」はどこに流れ込むのか
・今後5年で決まる世界の勝者
第3章 新しい事業の視点はなぜ必要か
・勝者と敗者を分けるもの
・日本企業が強いアイデアのパイプライン
・隣接領域の中での成長
・トレンドの中での成長
第4章 有効性が証明された新規事業構築のプロセス
・新規事業は確率論的に成功させることができる
・5B (Breakout,Blue print,Build,Boost,Branch)で飛躍的にあがる成功確率
・5Bとは何か
Break out:新規事業をアイデア、コンセプトを考案し、優先順位づける
Blue print : 事業プランとチームを構築し、開発の準備を整える
Build :実顧客を対象に、専任チームによる新しい事業を立ち上げる
Boost : 事業規模を拡大し、投資改修を加速する
Branch : 親会社内、また外部での事業拡大へつなげる
・自社のポテンシャルを探る
第5章 事業の質を上げるための8つの処方箋
・1:アンフェア・アドバンテージの活用
・2:見る前に飛ぶ
・3:V ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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