批判的社会理論の今日的可能性

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ページ数
222,7p
ISBN
978-4-7710-3615-4
著者情報
永井 彰(ナガイ アキラ)
現在、東北大学大学院文学研究科教授

日暮 雅夫(ヒグラシ マサオ)
現在、立命館大学産業社会学部教授

舟場 保之(フナバ ヤスユキ)
現在、大阪大学大学院人文学研究科教授

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商品説明

批判的社会理論の基礎はコミュニケーション行為か、承認か。

批判的社会理論の基礎はコミュニケーション行為か、承認か――
本書の趣旨は、ハーバーマスやホネットらのテクストにそくして、「批判的社会理論」と総称される一連の知的営為がいかなる社会認識や
社会分析の論理を内包し、それが現代社会の批判的分析にいかなる寄与をなしうるかを明らかにすることにある。

目次

序論 批判的社会理論の今日的可能性・・・・・・・・・永井 彰・日暮雅夫・舟場保之
 1 ハーバーマスをいまどのように読むか
 2 ホネットをいまどのように読むか
第I部 ハーバーマス理論の現在とその周辺
第1章社会理論としてのハーバーマス理論・・・・・・・・・永井 彰
第2章EUの正統性とそのポテンシャリティ・・・・・・・・・舟場保之
第3章R・フォアストの政治理論・・・・・・・・・田畑真一
第4章ハーバーマスの「普遍化原理」と討議倫理学の展開・・久高將晃
第5章ハーバーマスとルーマン・・・・・・・・・小山 裕
第6章ハーバーマスの宗教論・・・・・・・・・箭内 任
  第II部 ホネット理論の展開
第7章ホネット承認論と教育・・・・・・・・・藤井佳世
第8章ホネットとアメリカ批判的社会理論・・・・・・・・・小山花子
第9章承認の忘却としての物象化・・・・・・・・・宮本真也
第10章現代社会における自由の在処・・・・・・・・・水上英徳
第11章ホネットにおける「社会的自由」と新自由主義批判・・・・・・・・・日暮雅夫

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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