ITレジリエンスの教科書 止まらないシステムから止まっても素早く復旧するシステムへ

大和総研/著

発売日:2022年8月

  • ITレジリエンスの教科書 止まらないシステムから止まっても素早く復旧するシステムへ
  • ITレジリエンスの教科書 止まらないシステムから止まっても素早く復旧するシステムへ
ページ数
223p
ISBN
978-4-7981-7574-4

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商品説明

情報システムのリスクコントロールのポイントを伝授。障害の予兆や発生を検知し、迅速に復旧できる構成・構造を作る!リスク対策を施したシステムの構築法がわかる。コンティンジェンシープランが立案できる。実効性の高い障害訓練の進め方がわかる。

障害の予兆や発生を検知し、
迅速に復旧できる構成・構造を作る!

IT サービスや業務の継続性がますます求められる中、
IT 分野でも「回復力」「弾力性」 を意味する
「レジリエンス(Resilience)」という言葉が使われるようになってきました。

従来、システム障害は起こしてはならない、
完璧なシステムを構築しなければならない、
という価値観が強かったと思います。
しかし、システム障害をもたらすリスクを根絶することは不可能、
もしくは膨大なコストと時間がかかり割に合いません。

だからといって、障害を起こすシステムを
構築して良いなどといっているわけでは当然ありません。
「障害は発生するもの」という前提に立ち、信頼性向上の観点から、
「障害が起きにくい構成・構造にする」こと、
レジリエンス確保の観点から「障害の予兆や発生を検知し、
迅速に復旧・業務継続できる構成・構造・運用にすること」という
2つを同時に実現することが重要だと考えます。
本書は、筆者らがこれまでのミッションクリティカルなシステム案件で培った
システム構築・運用業務ノウハウを集大成し、実践的な指南書となっています。

【本書の内容】
・情報システムの導入・構築に携わる方々が、
ITレジリエンスを確保するために各プロセスにおいて
留意すべきポイントを解説
・ITレジリエンスを確保するフレームワークを構成する要素を解説
・特に管理者にとって必要となるシステムの可用性(情報システムが継続して稼働できる能力)の
基礎知識についても解説
・コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)策定の基礎
・障害訓練の実施法
・「システム障害時対応の留意点」「システム障害の原因分析と対策立案の基礎」を
付録として掲載

目次

第1章 ITレジリエンスを確保するフレームワーク(ITレジリエンスとは何か?
フレームワークの構成要素)
第2章 リスク対策を施したシステム構築のルール(予防策に関するルール(全般編)
予防策に関するルール(非機能要件編) ほか)
第3章 システム可用性の基礎知識(システム可用性の基礎
冗長化の基礎 ほか)
第4章 コンティンジェンシープラン策定の基礎(コンティンジェンシープランの種類と適用場面
コンティンジェンシープラン策定の実際)
第5章 障害訓練の基礎(障害訓練の進め方
障害訓練の実際)

商品詳細

出版社名
翔泳社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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