国際通商秩序の地殻変動 米中対立・WTO・地域統合と日本

  • 国際通商秩序の地殻変動 米中対立・WTO・地域統合と日本
  • 国際通商秩序の地殻変動 米中対立・WTO・地域統合と日本
ページ数
266p
ISBN
978-4-326-50494-7
著者情報
木村 福成(キムラ フクナリ)
慶應義塾大学経済学部教授。1958年東京生まれ。1982年東京大学法学部卒業。1991年ウィスコンシン大学経済学部Ph.D.取得。ニューヨーク州立大学オルバニー校経済学部助教授等を経て、2000年慶應義塾大学経済学部教授。2008年より東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)チーフエコノミストを兼任。専攻:国際貿易論、開発経済学

西脇 修(ニシワキ オサム)
政策研究大学院大学特任教授。1969年東京生まれ。1993年東京大学法学部卒業。1997年タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修了(MALD)。博士(政策研究)(政策研究大学院大学)。1993年通商産業省(現経済産業省)入省。貿易経済協力局安全保障輸出管理国際室長、通商政策局通商機構部参事官(総括担当)等を経て現職

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

地政学的緊張が高まり経済安全保障の強化に向けた取組が行われるなか、国際通商政策の立場からルールに基づく国際通商秩序を多元的にとらえ、日本にとって、また米中に挟まれたミドルパワーとして進むべき道を、通商交渉経験のある実務家、国際法学者、国際経済学者、国際政治学者が詳細に検討する。

国際通商政策の立場から、地域主義によって強化された貿易・投資の自由化とルールに基づく国際通商秩序を維持発展させる方途を探る。

国際通商秩序の危機を乗り越える道筋を、政治と地政学の論理にすべて委ねてしまうのではなく、通商交渉経験のある実務家、国際法学者、国際経済学者、国際政治学者など多方面からの知的サポートを得ながら、国際通商秩序を多元的にとらえ、日本にとって、また米中に挟まれたミドルパワーとして、進むべき道を詳細に検討していく。

※お届け日が変更になりました
7月15日→7月19日

目次

序章 国際通商政策の行方
第1章 中国の台頭と米国主導の国際通商秩序
第2章 日米欧三極貿易大臣会合、G20日本とWTO改革
第3章 WTO上級委員会問題の本質―多国間通商システムにおける「法の支配」存立の条件とは
第4章 米中経済の分断とグローバル・サプライチェーンの再編
第5章 中国の「異質な」経済体制と通商ルール―実効性のある規律づけはできるのか
第6章 CPTPPの貿易政策上の意義
第7章 RCEPの意義と役割
第8章 ウィズ/アフター・コロナ危機下の通商政策

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ