小説家・芥木優之介には恋と飯が足りていない

硯昨真/著

発売日:2022年7月

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ページ数
268p
ISBN
978-4-299-03200-3

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商品説明

天才作家・芥木優之介が小説を書けなくなって六年。「文筆業以外で金は稼がない」という信念から引きこもり、貧乏生活を送っていた。そんな時、新たな大家として美女・こずえが現れる。優しい彼女が作った芋粥に心温まるが、家賃を催促され絶体絶命に!芥木はこずえと、彼女と食卓を囲む時間に勇気をもらい、執筆の壁となっていた人々と向き合うことに…。太宰治の桜桃や宮沢賢治のサイダーなど、文豪が愛したグルメが繋ぐ、ほっこり恋物語。

芥木優之介は、大学時代に処女作で新人賞を総嘗めにし、文壇にデビューした小説家である。それから六年。全く文章を書けなくなった芥木は、古アパートで貧乏生活を送っていた。それは自身に課した「文筆業以外で稼いだ金で飯は食わない」ポリシーのため。そんな時、大家の姪という儚げな美女・こずえが現れる。栄養失調で意識が朦朧とする芥木に、“芋粥”を食べさせるこずえ。彼女にときめく芥木だが、「これからはお家賃の方をきちんとお願いします」と言われ、絶体絶命に! 偏屈で人間嫌いだった芥木だが、縁を切っていた人々と向き合うことになり……? 謎の美女が繋ぐ、“文豪グルメ”と“人との絆”。天才偏屈作家のほっこり恋物語!

商品詳細

シリーズ名
宝島社文庫 Cす-3-1
出版社名
宝島社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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