ペアレントクラシー 「親格差時代」の衝撃
発売日:2022年7月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-02-295182-3
- 著者情報
- 志水 宏吉(シミズ コウキチ)
1959年兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。東京大学教育学部助教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は、学校臨床学、教育社会学
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商品説明
アリストクラシーからメリトクラシー、そして今、ペアレントクラシーへ―。公教育の場が、階層固定の装置となりつつあり、置き去りにされる生徒、不安に苛まれる保護者、困惑する教師と窮地に立たされる教育行政―。新自由主義が浸透する現場で苦しみ、抗いながらも格差是正と公正を望み、探り、求める人々の「声」を通し、わが国の教育のあり方を問う意欲作。
新自由主義と共依存にある「ペアレントクラシー」「親ガチャ」が進む現代の教育問題を浮き彫りにする!現在の日本は「ペアレントクラシー」(親の影響力が強い社会)という言葉で表現できるほど、生まれた家庭によって、その後の人生に大きな格差が生じる社会となっている。親の経済力と子どもの学力の相関関係は年々高まり教育の場が階層固定の「装置」となりつつあるのだ。教育社会学の泰斗である著者が、生徒、保護者、学校、教育行政の現状と課題を照射し学校現場の実相を描き、教育公正の実現に求められる策を提言する。
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 871
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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