診断研究の方法論 診断学のエビデンスの読み方・作り方

高田俊彦/著

発売日:2022年6月

  • 診断研究の方法論 診断学のエビデンスの読み方・作り方
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ページ数
184p
ISBN
978-4-7849-5958-7
著者情報
高田 俊彦(タカダ トシヒコ)
福島県立医科大学白河総合診療アカデミー准教授。京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野非常勤講師。Julius Center for Health Sciences and Primary Care,University Medical Center Utrecht,Visiting researcher。2004年千葉大学医学部卒。千葉大学医学部附属病院総合診療部において、診断推論を中心とした修練を積んだ後、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻で臨床研究について学ぶ。2015年より総合診療と臨床研究の両立をコンセプトとする福島県立医科大学白河総合診療アカデミーの立ち上げに参加。2018年よりオランダのJulius Center of Health Sciences and Primary Care、University Medical Center Utrechtにて診断精度研究や予測モデル研究に従事。2021年10月より現職。研究のモットーとして、臨床の現場から産まれた疑問に答えを見出し、実臨床に還元することを重視。これまで発信した診断研究論文のうち7本が国際的に使用されている診療支援ツールUpToDateに引用され、エビデンスの構築に貢献している

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商品説明

Artとも呼ばれる医師の診断プロセスをScienceとして可視化する診断研究。そのノウハウを基本的な理論から,論文の読み方,解析の実践まで網羅した一冊です。

 診療分野を問わず,「診断研究を実践してはいるけれども本当に正しくできているのかいまひとつ自信がない」「興味はあるけれども何から手をつけたら良いのかわからない」「診断研究の論文の読み方を勉強したい」といったお悩みを解決します!

目次

第1章 診断研究総論

1-1 診断とは
1-2 診断研究のタイプ

第2章 診断精度研究

2-1 診断精度の指標
2-2 診断精度研究の枠組み:PICO
2-3 診断精度研究の報告ガイドライン
2-4 従来の診断精度研究の問題点

第3章 診断予測モデル研究

3-1 診断予測モデルとは
3-2 診断予測モデル研究の枠組み:TRIPOD
3-3 診断予測モデルの作り方
3-4 予測性能の評価
3-5 スコアリングシステムの作り方
3-6 予測モデル研究の報告ガイドライン:TRIPOD
3-7 診断予測モデル研究の問題点

第4章 付加価値を評価する診断研究

4-1 付加価値の評価の重要性
4-2 付加価値の評価のデザイン
4-3 付加価値の評価指標
4-4 付加価値を評価する診断研究の問題点

第5章 診断研究の論文を読んでみよう!

5-1 診断精度研究
5-2 診断予測モデル研究
5-3 付加価値を評価する診断研究
5-4 研究の限界・結果の臨床的意義

第6章 診断研究の解析をやってみよう!

6-1 使用ソフトのダウンロード
6-2 RStudioの基本的な使い方
6-3 解析ハンズオン

索引

商品詳細

出版社名
日本医事新報社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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