蓮如 ともに泣く求道者
発売日:2022年8月
- ページ数
- 141p
- ISBN
- 978-4-333-02879-5
- 著者情報
- 佐々木 隆晃(ササキ タカアキ)
1970年生まれ。相愛大学人文学部准教授、浄土真宗本願寺派中央仏教学院講師。兵庫県・圓行寺衆徒。龍谷大学大学院文学研究科真宗学専攻博士課程単位取得。浄土真宗本願寺派宗学院研究員、浄土真宗本願寺派教学伝道研究センター(現浄土真宗本願寺派総合研究所)研究員を経て、現職
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商品説明
動乱の時代、布教者・念仏者として探し求めていたものとは何か。信仰から論理へ―。言語化され有機化された仏教思想。その本質をラディカルに問い、仏教学の新たな地平を切り拓くシリーズ。
蓮如(れんにょ 1415〜1499)は、室町時代の本願寺第八代宗主で、本願寺教団を拡大させた「中興の祖」といわれる。戦国時代のはじまりのころ、農民の自治組織が発達した時期でもあり真宗門徒による「一向一揆」が巻き起こった。史上まれなる波乱の時代にあって、イデオローグとして、また信仰者としてどう生きたかを明らかにし、浄土真宗門徒が日ごろから読み続ける『御文(御文章)』の思想性に最新の学術研究を紹介しつつ迫る。
目次
第1章 法然・親鸞から蓮如(蓮如という人―今も生きる蓮如
蓮如御遠忌と蓮如研究 ほか)
第2章 蓮如の生涯(誕生から若き日
継職から伝道 ほか)
第3章 蓮如思想の特質(親鸞思想と法然門下―教えの要
浄土異流 ほか)
第4章 「御文章(御文)」の世界(蓮如の伝道
蓮如の覚悟―継職、そして宗主として ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 構築された仏教思想
- 出版社名
- 佼成出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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