愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか

将基面貴巳/著

発売日:2022年6月

  • 愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
  • 愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
ページ数
223,9p
ISBN
978-4-480-07484-3
著者情報
将基面 貴巳(ショウギメン タカシ)
1967年神奈川県横浜市生まれ。ニュージーランド・オタゴ大学教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。シェフィールド大学大学院歴史学博士課程修了(Ph.D)。ケンブリッジ大学クレア・ホール・リサーチフェロー、英国学士院中世テキスト編集委員会研究員等を歴任。専門は政治思想史

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商品説明

「愛国」思想は現在、右派や保守の政治的立場と結びつけて語られる。しかしその起源は、かつて古代ローマの哲学者キケロが提唱したパトリオティズムにあった。フランス革命では反体制側が奉じたこの思想は、いかにして伝統を重んじ国を愛する現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析、さらに現代のグローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。

フランス革命の反体制思想は、いかにして保守の「愛国」思想を生んだのか? 古代ローマにおける起源から明治日本での受容まで、その思想的変遷を解き明かす。

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1658
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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