X線・中性子の散乱理論入門 POD版
発売日:2022年4月
- ページ数
- 211p
- ISBN
- 978-4-627-15479-7
- 著者情報
- 竹中 章郎(タケナカ アキオ)(Sivia,D.S.)
1971年関西学院大学大学院博士課程修了(理学博士、仁田勇・渡辺得之助研究室)。2013年フランスIGBMC‐CNRS客員研究員(〜現在)。日本結晶学会元会長・名誉会員
藤井 保彦(フジイ ヤスヒコ)
1970年大阪大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程中退。東京大学物性研究所助手。2010年総合科学研究機構東海事業センター長(〜現在)。日本中性子科学会元会長。アジア・オセアニア地区中性子散乱協会AONSA会長
Sivia,D.S.(SIVIA,D.S.)
オックスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジ教員。自然科学者のための数学教育に従事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、散乱実験の理論的側面について解説したテキストである。X線や中性子による散乱実験は、近年の実験施設の充実に伴って物質研究に欠かせないツールとなり、ますます幅広い研究分野で使われるようになった。しかし、数学・物理学を専門としない利用者にとっては、散乱現象を理解するための理論やその解析手法は、ブラックボックスとみなされてしまうことも多い。本書では、多様なバックグラウンドをもつ学生・研究者を想定し、散乱理論を基礎の基礎から紐解く。
(初版2014年4月14日)
〜理論への門戸を大きく開く入門書〜
近年の実験施設の充実に伴って,物理学・化学・材料科学・生物学など幅広い研究分野で使われるようになった「散乱実験」.数学・物理学を専門としない利用者にとっては,散乱現象やその解析手法はブラックボックスになってしまうことも多い.本書では,散乱理論を多様な読者が学べるようとことん平易に解説.散乱実験に携わる学生・研究者のニーズに応えるテキストとなっている.
《本書の特長》
・物理学・数学の知識を前提とせず,フーリエ変換や複素数なども一から説明
・結晶性物質だけでなく,液体やアモルファスからの散乱についても章を設けて解説
・線源や対象ごとに異なる散乱機構を,できるだけシンプルに理解できるよう統一的に説明
――日本の第一人者らによる翻訳.
目次
1 基礎的な知識(原子・分子レベルの物質研究
波、複素数、フーリエ変換)
2 弾性散乱(X線と中性子散乱の基礎
表面、界面と反射率
小角散乱と巨視像 ほか)
3 非弾性散乱(エネルギー交換とダイナミクス
非弾性散乱の例)
商品詳細
- 出版社名
- 森北出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- オンデマンド
- 原題
- 原タイトル:Elementary Scattering Theory
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。