ローマに 幾つもの中心に佇んで
発売日:2022年3月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-86463-150-1
- 著者情報
- 板屋 緑(イタヤ リョク)
1951年福岡県生まれ。1976年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。1976‐1985年鈴木恂建築研究所勤務。1985年R.D.アーキテクツ設立。建築作品:「フラグメント・ビルディング」第2回アンドレア・パッラーディオ国際建築賞最優秀賞・イタリア(1989年)、「遠ざかる家」第14回吉岡賞(1998年)、「壺中の家」(1999年)。1999‐2022年武蔵野美術大学教授
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商品説明
古代ローマの建築家は、都市の中に建築を造っているのではなく、都市を計画しているのでもない。都市や建築を新たに生み出す装置のような、都市としての母なる建築を築いているのだ。“ローマン・コンクリート”で造られ、消すこともできない古代ローマの跡をなぞっているかぎり、都市ローマは更新する。これが、ローマの奇跡である。
コロッセオやパンテオンは脇役で、
ミケランジェロやベルニーニも通行人でしかない!?
観光ツアーでは体験できない、ひと味違うローマ逍遥
古代ローマ人が生み出した堅牢な《ローマン・コンクリート》による建造物の遺構を基礎に、様々な時代の要素を重ね、?ぎ合わせるようにして更新、発展を続ける都市ローマ。無数に走る小路を巡り、そこかしこに遺されたローマの人々の2000年以上にわたる幸せを探求する行為の跡をたどりながら、特有の空間の仕組み《十文字交差軸性》を手がかりに、新たな視点でローマの奇跡を読み解いていく。著者による写真、スケッチを多数掲載。
【目次】
はじめに
I.陶片の山から
II.小路を行く
III.白い柱に寄り添って
IV.弟分の丘から身を乗り出して
V.水道橋を追いかけて
VI.塔が建っている
VII.古代の輪郭を指でなぞって
VIII.幾つもの中心に佇んで
クアットロ・フォンターネの辻で、おわりに
目次
はじめに
I.陶片の山から
II.小路を行く
III.白い柱に寄り添って
IV.弟分の丘から身を乗り出して
V.水道橋を追いかけて
VI.塔が建っている
VII.古代の輪郭を指でなぞって
VIII.幾つもの中心に佇んで
クアットロ・フォンターネの辻で、おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 武蔵野美術大学出版局
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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