日本近代文学の潜流
発売日:2022年5月
- ページ数
- 518p
- ISBN
- 978-4-8460-2176-4
- 著者情報
- 大和田 茂(オオワダ シゲル)
1950年東京都豊島区生まれ。法政大学大学院日本文学専攻博士課程退学。日本近代文学・社会運動史を研究。職歴は、東京都立高等学校教員、法政大学・城西短期大学ほか非常勤講師
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商品説明
近代文学史の間隙を照射する論考・エッセイ集!1910〜20年代の労働文学、民衆文学、プロレタリア文学を研究対象としてきた著者が、文学史の表層から隠れた深層を抉り出す!
社会と文学と人と
1910〜20年代の労働文学、民衆文学、プロレタリア文学を研究対象としてきた著者が、文学史の表層から隠れた深層を抉り出す!
目次
1 近代文学の諸断面(『吾輩は猫である』とタカジアスターゼ
近代温泉医療の夢と挫折―ベルツ・田山花袋の伊香保体験をめぐって
〓外「大塩平八郎」の読み方―野口存彌「森〓外『大塩平八郎』を読む」にふれて ほか)
2 社会と文学をめぐって(一九一〇年代の一元論―大杉栄と平沢計七における「政治と文学」
日本の文学者はロシア革命にいかに反応したのか―片上伸を中心に
文学から、そして文学へ―堺利彦と一九一〇年代労働文学 ほか)
3 人と人と(唐沢隆三と中西伊之助―一枚の色紙から
追悼 唐沢隆三氏―個人誌『柳』八六三号でついに終刊
慈父のような存在―北川太一氏を語る ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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