道元の〈哲学〉 脱落即現成の世界
発売日:2022年6月
- ページ数
- 310p
- ISBN
- 978-4-393-15232-4
- 著者情報
- 竹村 牧男(タケムラ マキオ)
1948年東京生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。文化庁宗務課専門職員、三重大学助教授、筑波大学教授、東洋大学教授を経て、東洋大学学長に就任、2020年3月に退職。筑波大学名誉教授・東洋大学名誉教授。専攻は仏教学・宗教哲学。唯識思想研究で博士(文学)
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商品説明
身心脱落の境地はどのように語られたのか。その生涯から、死生観・修証論・言語観・時間論・坐禅観・見性批判に至るまで、道元禅の世界を丸ごと解説。あわせて鈴木大拙の道元観も収録。
道元の生涯から、仏教の根本問題ともいえる生死の見方、宋にわたるきっかけともなる本覚思想への疑問に対する修証観、不立文字の禅において『正法眼蔵』を書き続けた背景にある言語観、存在と密接に関係する時間論、脱落即現成の世界と坐禅観、見性批判を丸ごと解説。あわせて鈴木大拙の道元観も論じる。
目次
第1章 道元の生涯
第2章 道元の生死観
第3章 道元の修証論1
第4章 道元の修証論2
第5章 道元の言語論
第6章 道元の時間論
第7章 道元の禅哲学―「脱落即現成」の理路
第8章 道元の坐禅観
第9章 道元の見性批判をめぐって
第10章 鈴木大拙の道元観
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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