うしろの正面だあれ「改訂」

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版数
改訂
ページ数
221p
ISBN
978-4-323-07504-4
著者情報
海老名 香葉子(エビナ カヨコ)
1933年東京・本所の江戸和竿「竿忠」に生まれる。1945年3月9日の東京大空襲で兄ひとり以外の家族6人を失う。18歳のときに落語家の林家三平と結婚。三平師匠逝去後はテレビのコメンテーター、エッセイスト、講演活動など幅広く活躍、林家一門を支えている

千葉 督太郎(チバ トクタロウ)
1940年東京・葛飾生まれ。都立工芸高校図案化卒業。小島功氏のもとで漫画を学ぶ。新聞・雑誌を舞台に鋭い風刺とユーモアに富んだ一コマ漫画を発表しつづける。また書籍の挿絵や装丁などでも活躍。第10回日本漫画家協会賞、第30回文藝春秋漫画賞を受賞した。2012年逝去

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ご存じ林家一門のおかみさん海老名香葉子さんのエッセイです作者ご本人の幼少の思い出を中心に、東京大空襲で「戦災孤児」となって強く生きて行こうと進んでいく・・・最初はまるでサザエさんを思わせるような大家族の楽しい活気に満ちあふれた生活感を、文面いっぱいに感じます33の細かい段落で分けられて、そのうちラストの6分の1位が、最も悲しい「大空襲」の体験でしたいつもなら先がどうなるのか知りたくて、ページをめくる手も早くなのですが、このエッセイで私は初めて手が止まる経験をしました前半の幼少頃の思い出が楽しければ楽しいほど、ページを進めるのが怖くなるのです・・・・結末を知っているから・・・なのでしょうか疎開先へ送るときに、戦場での父子の別れを歌った『桜井の訣別』をお父さんが歌うのは胸に迫るものがあります「うしろの正面だあれ・・・?」と振り向いたとき、迎えに来た母の姿がもう見ることが出来ないとわかっているから・・・そうなんだ・・・3月9日の「時忘れじの集い」で「67年たっても、母がどこかにいるように思えるんです・・」というご本人の言葉が重なり合いました・・・どんなに元気で活発な姿であっても、こんなに長い間心に疼き続けていることをこのエッセイを通して感じますだから、どこまで行っても「平和」を願うのです小学校高学年以上なら読めると思いますぜひ大人の方も読んでください(風の秋桜さん 40代・埼玉県 )

※お届け日が変更になりました
7月1日→7月4日

商品詳細

出版社名
金の星社
サイズ
21cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

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