〈分断〉と憲法 法・政治・社会から考える
発売日:2022年6月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-335-35909-5
- 著者情報
- 新井 誠(アライ マコト)
慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、広島大学大学院人間社会科学研究科教授。専攻、憲法学
友次 晋介(トモツグ シンスケ)
名古屋大学大学院環境学研究科修了、博士(法学)。現在、広島大学平和センター・大学院人間社会科学研究科准教授。専攻、国際関係史
横大道 聡(ヨコダイドウ サトシ)
慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(法学)。現在、慶應義塾大学大学院法務研究科教授。専攻、憲法学
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商品説明
〈分断〉の諸相をさぐり、処方箋を追求する15篇
トランプ現象に象徴されるリベラル-保守の政治的分極化、社会の多様化に伴うジェンダーや人種などアイデンティティをめぐる対立の激化、これらに拍車をかけるフィルターバブル――。現代の世界を象徴する「分断」は、いまや「上級国民」といったスラングがすっかり定着し、大災害からの復興政策やコロナ禍における給付金をめぐっても種々の分断線が浮かび上がった日本にとっても、決して対岸の火事ではありません。そこで本書は、国民の統合や再配分の問題に深く関心をもつ憲法学を中心に、多様な「分断」を描き出し、それらがもたらす諸問題を、具体的処方箋も示しつつ多角的に考察。「分断」問題に新たな視座を提供する一冊です。
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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