北朝鮮よ、兄を返せ “特定失踪者”実弟による手記
発売日:2022年5月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-8024-0131-9
- 著者情報
- 藤田 隆司(フジタ タカシ)
昭和32(1957)年、埼玉県川口市生まれ。工学院大学卒。特定失踪者藤田進の弟、藤田慎の甥。特定失踪者家族会幹事。拉致問題を考える川口の会幹事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「拉致の闇」に光をあてる渾身のルポ。「独立国」としての憲法も国防軍もないこの日本では主権を侵され国民を奪われても奪い返すことができない―日本国内に潜む北のスパイや協力者に阻まれ、政治家も警察も介入できず、未だ解決の糸口が見えない。「拉致の闇」に光をあてる渾身のルポ。
政府が認定した”拉致被害者”は17名
これに対し拉致の可能性がある”特定失踪者”は900名にも上る
「最も苦しんできた特定失踪者家族の一人が、著者の藤田隆司さんである」
特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
「義妹は、一度きりの人生の大切な部分をすべて奪われてしまいました」
田口八重子さんの義姉 飯塚綾子
「新宿方面のガードマンのアルバイトに行く」
その言葉を最後に、当時19歳の大学生だった兄は消息を絶った。
失踪から28年後に突如、その兄の写真がスパイの手によって流出した。
それは、残された家族にとって新たな苦悩と闘いの始まりに過ぎなかった。
「拉致の闇」に光をあてる渾身のルポ
「独立国」としての憲法も国防軍もないこの日本では主権を侵され国民を奪われても奪い返すことができない
日本国内に潜む北のスパイや協力者に阻まれ、政治家も警察も介入できず、未だ解決の糸口が見えない
私は、基本的に、ただ一つのことしか望んではいない。「北朝鮮よ、家族を返せ」
これが、家族が北朝鮮に求める唯一のこと。これ以上でも以下でもない。この一点に尽きる。
これ程単純で明快なことはない。しかし、北朝鮮はそれをしない。
平成14(2002)年に5人を返して以降、残りの拉致被害者を返すことなく20年近くが過ぎ、その安否も居場所も何も知らされず、再会できずに他界する家族が年々増えている。
私の父も、多くは語らなかったが息子との再会を信じ、待ち続けた。しかし、その願いは叶うことはなかった。(本文より)
商品詳細
- 出版社名
- ハート出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。