金田一耕助の冒険「改版」
発売日:2022年6月
- 版数
- 改版
- ページ数
- 477p
- ISBN
- 978-4-04-112815-2
- 著者情報
- 横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説雑誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』などの名作を次々と発表。76年、映画「犬神家の一族」で爆発的横溝ブームが到来。今もなお多くの読者の支持を得ている。81年、永眠
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商品説明
金田一耕助は愕然とした。彼が通うパチンコ店の看板娘が廃墟の焼跡から死体で発見されたのだ。彼女は金田一耕助名義の手紙でおびき出され、命を落としたという。金田一に、姉の死の真相を調べてほしいと頼んでいたにもかかわらず―。憎むべき不敵な犯人を追うべく、金田一と等々力警部は捜査を開始した(「夢の中の女」)。金田一耕助を取りまく女たちを趣向を凝らした11編に織り込む。現代ミステリの巨匠が描く傑作推理譚。
雑踏で賑わう吉祥寺駅前で、金田一耕助と等々力警部が、一人の青年を見張っていた。やがて、動き出した青年を等々力警部が尾行し、金田一は、見当をつけていた現場へ先廻りすることになった。青年は、一年前に不可解な事件に巻き込まれて失った記憶を取り戻そうとしていた。その事件の鍵を握る謎の女は、彼の瞳の中だけに存在するのである。今ようやく、事件の全貌が明らかにされようとしていた…。(瞳の中の女) 一篇ごとに趣向を凝らした、金田一耕助異色の事件簿。
※お届け日が変更になりました
6月9日→6月14日
目次
霧の中の女
洞の中の女
鏡の中の女
傘の中の女
鞄の中の女
夢の中の女
泥の中の女
柩の中の女
瞳の中の女
檻の中の女
赤の中の女
解説 中島河太郎
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 よ5-60
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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