入門・実践温病学

菅沼栄/著 中川良隆/監修

発売日:2022年6月

  • 入門・実践温病学
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ページ数
303p
ISBN
978-4-907892-35-7
著者情報
菅沼 栄(スガヌマ サカエ)
中国名、胡栄。1975年中国・北京中医薬大学(中医系)卒業。1982年〜現在まで、各地の中医学研究会にて講師を務める。(東方医学会、伊豆漢方研究会、三島中医学研究会、イスクラ中医薬研修塾、菅沼栄勉強会、三考塾、本草薬膳学院、中医未病協会、遼寧中医薬大学日本校、国際薬膳師会、東京栄養士薬膳研究会、薬膳健康づくり研究会、鎌倉薬膳アカデミーほか)。専門分野、内科・婦人科

中川 良隆(ナカガワ ヨシタカ)
1964年東北大学医学部卒業。2012年大塚敬節記念東洋医学賞受賞。日本東洋医学会名誉会員東亜医学協会顧問

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商品説明

温病に対する関心は日本でも徐々に高くなっています。それは日本の風土、食生活、生活環境と深く関っている現在の疾患に、温病の理論、方剤を応用できるからだと思われます。COVID‐19をとってみても、その闘いには未知の部分も多く、対応方法を模索する中、ぜひ古人の温病学説の理論を応用してもらいたいと思います。必ずや予防、治療に役に立つことができると確信します。

新型コロナは温病(うんびょう)!

中国伝統医学の一つ「温病学」は、まさに疫病に立ち向かうための医学。「人類の歴史は、疫病との闘いの歴史」といわれるが、中国伝統医学にあっては、時代時代のさまざまな疫病に対し、「温病学」を駆使して対抗してきた。

日本ではまだ浸透するに至っていない「温病学」について、その入門から実践までをわかりやすく詳細に解説した画期的な1冊。日本の漢方エキス製剤による運用法にも言及している。
著者・菅沼栄(中国名・胡栄)は来日以来、「温病学」普及の最前線に立ち、日本での応用のノウハウを広く伝えている。今回、これまでの成果を1冊にまとめ上げ、このコロナ禍に上梓する。

【序文】木村容子(東京女子医大教授 東洋医学研究所長)

目次

総論(概論
温病の病因、病機、治則
温病の分類と弁証綱領
温病学説の形成と発展)
各論(温熱病
湿熱病)

商品詳細

シリーズ名
東静漢方研究叢書 16
出版社名
源草社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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