「焼跡世代」の文学 高橋和巳 小田実 真継伸彦 開高健

黒古一夫/著

発売日:2022年5月

  • 「焼跡世代」の文学 高橋和巳 小田実 真継伸彦 開高健
  • 「焼跡世代」の文学 高橋和巳 小田実 真継伸彦 開高健
ページ数
301p
ISBN
978-4-908028-73-1
著者情報
黒古 一夫(クロコ カズオ)
1945年12月、群馬県に生まれる。群馬大学教育学部卒業。法政大学大学院で、小田切秀雄に師事。1979年、修士論文を書き直した『北村透谷論』(冬樹社)を刊行、批評家の仕事を始める。文芸評論家、筑波大学名誉教授

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商品説明

“戦争・戦後・ベトナム反戦”体験から築く。従来の戦後文学史の「常識」とは異なる文学潮流を提示する作家論。

〈戦争・戦後・ベトナム反戦〉体験から築く。
従来の戦後文学史の「常識」とは異なる文学潮流を提示する作家論。
太平洋戦争末期の空襲に遭い、戦後、焼跡・闇市の混乱期を生き抜き、1950年代の「学生(革命)運動」とかかわり、60年代の「ベトナム反戦運動」を展開した4人の作家たち。従来の戦後文学史では位置づけられなかった、〈戦争―戦後〉体験をもとにそれぞれの文学を築いた「焼跡世代」の作家論。

目次

序 何故、今「焼跡世代」の文学なのか
第1章 「見果てぬ夢」を抱き続け――高橋和巳論
第2章 「難死」に抗して――小田実という存在
第3章 〈私〉の居場所――真継伸彦の文学
第4章 「虚無」との戦い――開高健の文学
「あとがき」に代えて――人は何故「歴史」から学ばない?

商品詳細

出版社名
アーツアンドクラフツ
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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